陽に当たっていない朝のカボチャは黄色の絨毛と花粉たっぷりの雄しべが怪しく輝き、ブラックホールならぬ「イエローホール」と化しています。制御不能となった日本みつばちが今まさに吸い込まれていきそうな雰囲気を捉えてみました。
↓「イエローホール」に吸い込まれる日本みつばち
花の名前:カボチャ
撮影機材:Canon EOS60D EF-S18-55㎜Ⅱ f/5.6 1/800 ISO-160
撮影日時:2018.08.06 08:56
活動場所 :徳島県
活動場所 :京都府
活動場所 :佐賀県
活動場所 :千葉県
活動場所 :和歌山県
活動場所 :大分県
活動場所 :三重県
活動場所 :香川県
活動場所 :島根県
活動場所 :長野県
活動場所 :埼玉県
活動場所 :岐阜県
活動場所 :山形県
活動場所 :宮城県
活動場所 :秋田県
活動場所 :東京都
ナイス、こちらは雨が降らず、温度が高くもうカボチャの花がありません、つるも枯れてしまいました。
カッツアイさん こんばんは
夕方には葉が萎れていますが翌朝にはどうにか復活しています。
ACJ38 さん日本一暑い美濃市では、もう蔓が茶色でカレカレです。 今年は何でこうも暑いのでしょう。
ACJ38様
こんばんは(^^)d
来年はカボチャを植えたい衝動にかられましたが……
我が家の野菜植え付け許容範囲を越えてしまいます(笑)
ですが、ナイス❗10個です\(*⌒0⌒)b♪
本当に今年の夏は異常高温が長期化して異常、いや超常と言えそうですね。全国的にとはいえ更に中部地方が特に顕著なのを誰も解明することはできないのではないでしょうか。
横槍で申し訳ないです。
内陸部はどうしても気温は上がります。
特に盆地になってる、それに近い地域では大変です。
四国の、足摺岬、室戸岬等、南にありながら気温は他四国地域に比べると4~5度は低いです。
これは、海の効果なんですよね。
ロロパパさん こんばんは
いつもご声援ありがとうございます。
我が家では植え付け場所が狭くて、野菜くずを埋めた畝と畝の間からの自生カボチャが春植えの苗とは一月ずれて花を咲かせ、20〜25㎝大のがゴロゴロしています。
ロロパパさん
地形が盆地では夏場は暑くて冬場は寒いと聞き、今までは京都辺りが最高気温の代表のように言われていましたが、それが中部地方(特に岐阜県)に集中していて不思議です。
おっしゃるように四国圏では、高知県の太平洋岸が夏場は気温が低くて冬場は暖かいのは黒潮の影響でしょうね。徳島県でも当地県北部では県南部と比べて夏場は2〜3℃高くなっていますので同様ですね。
何れにしても 、あの高気圧二つのバランスが早期に崩れてくれることに期待しています。
ロロパパさん、 かぼちゃ まだいけますよ、 冬至かぼちゃは 今月頭に種降ろすというので 初めてですがやってみます。
ミツバチの翅が見えないので、不謹慎ですが『アカトンボはねをとったらトウガラシ』と云う宝井其角の句を思い出してしまいました。実際には可哀そうで、トンボにもミツバチに対してもそのようなことはできませんが。