投稿日:2022/9/27 17:30, 閲覧 597
GT38に乗っていました
福島県
福島県中通り南部で養蜂を趣味で初めて14年が経ちます。 アカリンダニに侵されて 飼育0群になった事も有りましたが 現在4群の養蜂をしています。
papycom
栃木県
会社を退職し、自由気ままな生活ですが、巣箱からの蜂の出入りに 癒される毎日です。2019年から養蜂スタート。 2024春 ダニや女王蜂不良で飼育群全滅 0~のス...
GT38に乗っていましたさん こんばんは
大変参考となる情報の公開 ありがとうございました。このグラフによれば春先はそれ程大きく貯蜜されないことが伺えますね。
8月後半から秋口に大きく貯蜜されるのですね。地域差もありますでしょうが、参考にさせて頂きます。
2022/9/27 18:03
おがおが
愛知県
2019の秋に待ち箱開始し、 2020年4月にミツバチ達がやってきてくれ養蜂生活がスタートしました。 2021年9月までは横浜から実家の愛知へ往復していました...
こんばんわ。
いつもこのような貴重なデータを示していただきありがとうございます。
多少の時期は前後すれど日本全国で概ね似たような推移となるとすれば自身の地域での動向が分かり非常に参考になります。
年ごとに前後しますが、大まかに分類すると
11月から、冬の減少期、
4,5月の分蜂と集蜜による増減期、
5月から夏までの純増期、
7,8月の蜜枯れ期
9月以降、秋の冬支度期
全体として概ねこのように理解しました。
4,5月は分蜂が無ければもっと増え6月までの3か月が春の流蜜期、9月から10月いっぱいは秋の流蜜期、年間で春秋合わせて5か月くらいが増える期間なのかと思うと意外と短いなーと思いました。
また、分蜂シーズン直前はもっと増えると思っていました。
いろいろとデータから想像できて面白くてとても参考になりありがたいです。
2022/9/27 18:51
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
こんばんは、GT38に乗っていましたさん!
とても興味深い計測数値の公開どうもありがとうございますm(__)m
その地域の特徴を捉えた採蜜時期の見極めに極めて有効な巣箱重量変化、素晴らしい記録です(^^)/
2022/9/27 18:56