二日前までは巣の上下にセグロアシナガバチがくっついていましたが今朝観ると巣は空っぽになっていました。
↓10/21
↓10/23
↓長径約16㎝に成長していました。
この後、ビニル袋に入れて冷凍庫で一週間保存した後に取り出して、その先は?まだ考えていません(^_^;)
活動場所 :山梨県
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こんばんは、ACJ38さん!
我が家のキアシナガバチ巣も
巣から離れて戻らなくなりました。右上が巣跡です。
もっとも元巣は寄生蛾にやられ無いに等しい残骸になっていましたが(*_*)
こんばんは
もうそんな時期なんですね、日中は汗ばむ季節なのに。オオスズメバチも早くいなくなればいいのにね。
ハッチ@宮崎さん こんばんは
毎日観察していて元巣から全く居なくなったのは今朝の事です。
寄生蛾とはスムシの事でしょうか?
たまねぎパパさん こんばんは
晴れた日中は半袖でも暑いけど朝夕はめっきり涼しくなってきましたね。それでもオオスズメバチは粘着シートいっぱいで交換となるのは2〜3日必要ですね。
ACJ38さん、こんばんは!
スムシ蛾と同じかどうかわかりませんが巣房や壁を喰い破られる感じです(*_*;
ACJ38さん、こんばんは
セグロアシナガがそれ程一晩で、越冬に向かう事は、時期的にも少し早過ぎるように思いますがもう越冬地に旅立ったのでしょうかね。
おひめ様に襲われて逃げ出した事は考えられませんか?
私ももっと早くの時期(大体は盛夏です)に、ヒメスズメに襲われて逃亡するアシナガを観察した事があります。
ハッチさんも毎年のように、同じ場所で越冬するのを確認されているようですが、私も茶園用の防霜ファンの制御盤の同じ場所に毎年越冬する所を確認しています。越冬場所が群により継承されて行く様で、面白い現象ですね。
ハッチ@宮崎さん おはようございます
昨日の巣の中央部を良く観てみると糸状の物体が無数にあったのでやはりスムシ?なのでしょうね。
nakayan@静岡さん おはよございます
時期的に、しかも短時間で巣から居なくなるのは通常ではないのですね。当該巣の下部は地面から5~10㎝と超低部に営巣されていました。そのせいで遅い時期まで外敵に発見されずにここまで大きくなったのではと推測しています。
おっしゃる通り、一日で全く居なくなったのはヒメスズメバチに発見されたからなのかも知れませんね。
我が家での越冬場所は玄関ポーチの照明近辺がここ数年の定番となっていて既に20匹ほどが陣取っています。
ACJ38さん こんばんは.
樹木営巣の巣では巣別れの季節になったようですネ.成虫が突然姿を消すことがよくあります.
巣の中央付近の育房が糸で綴られているのがよく分かります.メイガの仲間,おそらくはウスムラサキメイガの寄生だと考えられます.
秋口のなるとこんな感じの巣を時々着かけます.冷凍せずにそのまま容器に入れておけば,翌年に成虫の羽化を見られたと思います.
都市のスズメバチさん こんばんは
コメントありがとうございます。
成虫が突然姿を消すことはよくある事なのですね。
巣の画像中央付近をご確認いただきありがとうございました。ウスムラサキメイガの寄生ですか、残念ながらもう冷凍してしまいましたので次回発見することがあれば翌春まで観察を続けたいと思います。