投稿日:2018/8/27 10:04, 閲覧 344
2018年8月26日 週一内検、巣板の偏りを修正するため継箱を止めてました。
内寸231mm高さ150mm4段重箱。前々回の内検で巣板の偏りがみられた為、継箱を遅らせてました。おもわくどうりに4段目まで満杯となり巣門高さまで蜂でいっぱいになりました、奥の方は底板まで蜂のかたまりが出来てます。今回の継箱4段から5段へ、ですが今回も人力で実施しました、(重い!)作業は慎重に行いましたが犠牲蜂3匹を出してしまいました、現巣門から4段を外して別の場所に置く時に、重くてゆっくり置くことができず、置いた時に(ジャリと言うかプチっと言うか)異常な音がしました。たぶん門番蜂3匹をはさんだものと思われます。ゴメンね!!
巣門奥に蜂のかたまり
重箱を避けた巣門と底板
5段目を継箱完了(5段目高さ180mm、材料買い間違えた物で作成した重箱)
継箱後の内部写真(偏り修正され、4段目まで満杯の蜂たち)
ハニービー2
茨城県
養蜂7年目になりますが、まだ新人です。
onigawara
福岡県
日本ミツバチは森林組合の友人から2012年巣蜜をいただいたのと山荘の薪小屋に日本ミツバチがたくさん来ていたので何か自分でも知らないうちにやっていました。宜しくお...
ハニービー2さん 綺麗な蜂たちですね。強群ですね。犠牲蜂3匹が可哀そうですが、犠牲は非常に少ない数のうちだと思われます。特に人力でやる場合は今回のように蜂が、一杯の時は横に張り付いたのが置くところに居ますので、やり方では何十匹も犠牲が出ます。スライドで行けば良いですが今回のやり方は良かったと思います。
2018/8/27 11:34
ハニービー2
茨城県
養蜂7年目になりますが、まだ新人です。
onigawaraさん、ありがとうございます。ここまで育てられたのもこのサイトのおかげです。色々参考にさせて頂いております。
2018/8/27 15:47