吹き抜け型360°巣門は冬までに囲いで覆うつもりでいましたが、人間の都合でなかなかタイミングが合わずじまい。
外勤蜂が皆、横のスリットから出て行くので囲ってしまうと戸惑うのではないか?という心配もありです。
先に寿命を迎えるであろうカマキリがミツバチ達に茶化されているのでしょうか。戻ってきたミツバチがカマキリの頭にジャブを見舞っているシーンがありました。
スズメバチが消えた晩秋のまだ暖かい日はのどかな雰囲気です。
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artemisさん おはようございます。
360度全方位吹き抜け型とは、文字通りの事ですか(笑い)?
ブルーのコンテナ?らしき土台はちょうど良い隙間でにほんみつばちは出入りできて、オオスズメバチは通れない寸法ですか?
私の過去の実験では全方位吹き抜けで、冬になったら風が思い切り入るのでなければ大丈夫との結果でした。
つまり、瓦か何か適当な板をおおざっぱにブルーのコンテナーの周りに立て掛けて風が直接通過しない微風であれば、巣箱の中はそんなに温度低下に繋がらないとの結果でした。
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実際に営巣中の巣箱では実験していないので、それで良いのかどうかはわかりませんが、、、
おはようございます、artemisさん!
私の蜂友さんの1人に、夏場底板を金網に交換することをお話ししたところ、秋以降もそのままにされていた方がいらっしゃいました。
採蜜されておらず貯蜜充分だったことで無事越冬し春を迎えられましたが、初春に西洋ミツバチが日本みつばちを助けていると連絡があり出掛けて上記次週を確認しました。
西洋ミツバチは生活援助ではなく盗蜂でしたので、越冬期は乗り切れても防御力発揮の点で盗蜂に要注意ということが分かりましたf(^_^)
artemisさん!おはようございます。なす爺と申します。
私も同じようなことしています。
コンテナ底板を取り外しています。
コンテナに合わせて架台を取り付けています。架台の穴は、重箱の内径に合わせています。
これが重箱を乗せた状態です。
ビールケースですが、冬は、板で穴をふさぎ、巣門は、開閉できるようになってます。この巣箱は、入居していません。
私のは、こんなもんです。ビールケースと架台を丸胴に交換するだけで通常設置する巣箱になります。
おっとりさん こんにちわ。
巣箱に底板はありません。また野菜コンテナの巣箱が重なる部分をくり抜いてありますので地面直結の構造です。風がスリットを通り抜けて上に巻き上がらないことを想定していますが、さすがに極寒の真冬までには四方を覆いたいと思っています。
ハッチ@宮崎さん こんにちわ。
確かに西洋ミツバチの盗蜜の心配はありますね。通常の形の巣箱でもやって来たことがありました。蜜源不足の真冬までには覆いたいと思います。
なす爺さん こんにちわ。
木材を使って上手くできていますね。私の場合面倒なので野菜コンテナの周りを囲うだけのものです。簡単に底板を設置する方法がないかと思っていました。参考にさせていただきます。ありがとうございます。