自作のキャンディ・ドロップを 簀の子上で少量ずつ給餌していますが、私に気を遣ってくれているのか 鋭意舐めてくれています。
日中は余り舐めていませんが、夕方になると蜂球下端が伸びてきて、ドロップに到達します。
夜間になると 帰還蜂や巣箱上部から降りてきた蜂で、ドロップは皿ごと呑み込まれています。 … 多分交替でドロップを舐めているんでしょう! 〔下の写真に写っているのは、蜂球というより 厚めのカーテンで、奥は空間です。〕
キャンディ・ドロップの効果かどうかはわかりませんが、晴れの日の時騒ぎは 前より元気になった感じです!?