32.53キロへーべの九十九里自然公園内、バブルの頃に山林を区画して販売されていた。
かれこれ25年ほど前に路上から登る高い山が欲しくて、買ってしまった。2反歩。
山の上から堰が見られのどかな田舎。 東京者(とうきょうもん)は田舎に憧れる。
右側矢印の辺りに知人が養蜂していた。
私がこの山を買った時には前の持ち主さんが小屋を建ててあったので、その解体を私がしていた時に板壁の間ににほんみつばちが営巣していた。
当時は知らずに、美味しい巣蜜をパートナーの知り合いに食べられてしまった。
登り路も自分で作り、猫の額のような所に人生初の巣箱を作った。
この場所に余っている丸洞を置いてみようか! その内に。やるなら分蜂前に!
今朝は終活でペアガラスを割る作業に入った。
破片が飛び散っても良いように板などを置いて、割る所を座布団位の杉の皮を置いて、
その上から叩いて割った。
ペアガラスなので2枚のガラス。 まず1枚のガラスを割ってみた。
杉の皮が効を発したのか飛び散ると言う風には感じられない。
後片づけを考えるとなるべく小さく割って、塵箱を用意して角型スコップの様なもので掬い取るのが良いと思った。
今日は割った所まで。
次回の作戦が立てられたのでおしまい。
ガラス周辺を切り離すナイフ(カッター)が必要だ。
ガラスを割るものは金属ならなんでも構わない。今日はくぎ抜きと使った。
街へのゴミ袋に収納するためにも小さく割る方が安全だと思う。
人生楽しんだ。終活をする歳になってしまったとは、、、