投稿日:2023/2/25 12:14
限られた置き場でシンピジュームジュームを趣味で25鉢ほど、20年前には父の指導で育てていましたが、置き場がなく、断念しました。
5年前に、日本ミツバチに興味を持ち、シンピジュームの仲間の誘引蘭を育成場所に限りがあるので22鉢程度を栽培しています。
花芽が半数もつかないは管理が悪いと思いますよ。
tototoは22鉢中に毎年17~20鉢は花芽が付きます。
これまでの経験で、欄は子孫を反映させるために
①種で増える
②新芽(葉芽)増える
※中略
tototoは誘引欄に使うので、
1か月ほど待ち箱の横に花が枯れるまで置いていますが、
来春の花芽を付きを悩んで、5月下旬にはまとめて持ち帰り、株分け・鉢増し・培え等しています。
6~10月には葉芽が多く出ますので、おばあさんとお母さんをよく見て、1家族と考えて、新芽を1つだけ残し、後はすべて摘み取ります。
一鉢に3~4芽にします。
肥料は、とりあえず株分け・植え替えから10日後に発酵油粕を与えます。
思うに、金陵辺は子孫を残すのに、葉芽で増えるか花芽からの種で増えるかと思います。
参考になれば幸いです
2023/2/26 15:11
tototo
鳥取県
tototo
鳥取県
tototo
鳥取県
tototoさん キンリョウヘンが増えるのは種子が散らばって発芽するからです。株の新芽が増えたのでは大株になるだけで自然では数は増えません、栽培していれば株分けをして数が増えますが
ランの類は非常に特殊な種子ですが、これは樹上に着生するという生態から進化したものでしょう
顕微鏡で見なければ見えないような、長さ1ミリ、幅0.2ミリくらいのひし形で、風に乗って飛んでいきます。その種子が木の幹や岩場に生えているコケの中に落ちて発芽するのです。発芽生態は15日に書いた通りで、こうして株を増やします。
植物の生存戦略としては種子を大きくして生存率を上げるのと種子は小さくして数多く散布するのがあってランはまさに後者です。
自然発芽した株は九州などでは見付けることが出来るそうで、13日には近所の家で見つけたというのが投稿されています。
2023/2/26 21:36
papycom
栃木県
会社を退職し、自由気ままな生活ですが、巣箱からの蜂の出入りに 癒される毎日です。2019年から養蜂スタート。 2024春 ダニや女王蜂不良で飼育群全滅 0~のス...
ハゼ爺
石川県
石川県金沢市です。 2020年5/12 逃げられました。来年再挑戦です。 2021年4月に蜂友さんのところに捕獲用巣箱を置かせてもらい捕獲したものを持ち帰りまし...
ハゼ爺
石川県
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T.Y13 群馬の山さん
群馬県
時々話題になるダムの近くです。