⇩ AM10時、蜂場到着。パトロール開始、最強勢群ゲート付近にデモ隊。分蜂するんのかな、、。
⇩ 女王様居るのか、しばらく眺めていたが、フーフー息吹きかけたら、皆中に入ってしまった。
1時間後、数メートル離れた待箱にバーナーで蜜蝋を溶かし込んでいたら、うるさくなって来たので、フッと注意を向けると、始まりハジマリ。ミッチー達の輪舞。風上作業で蜜蝋の蒸気にでも刺激されたのか。 蜜蝋作業中止、分蜂注視。
⇩ 十数メートル南側のクヌギ?に取付けた分蜂板もどきに集合しつつある。
⇩ 強勢群分蜂にしては、蜂球は大きくない。頭の高さなので、玉ねぎネットを下げて、ネジを外せば収容は容易だが、強制入居は逃げられる可能性。 10mほど南のヒサカキ樹下の待箱に探索らしきが複数出入り、外壁回りもチェックしていた。今夜大雨?とか、強制収容か自然入居か迷うところであるが、ミッチー達を尊重、デモスクラトスで対応、拉致は止め。
⇩ キンリョウヘン、早く咲け。