今シーズン、最初の分蜂群をラオス式1号基に収容してあった。 時は3月22日。
真ん中が正規の巣門、横型と縦型各1本づつ。
ちょっと足りないかも。
側面の板は仮の処置、本格的な営巣が始まったら、メッシュ金網と雨戸にする。
今日は内検してみると、全員が底近くの壁に集まっている。
どうもこの自然樹洞はこの傾向が多い。
動画を撮ってみたら巣板が見えたので、スクリーンショットをした。
上の分の元の動画。
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静止画として撮影。
巣門から出入りして、落ち着いているので、むちゃくちゃ雑に押し込んだけれど、
纏まってくれた。
それにしてもこんな底に巣板の起点を作ってどうなのだろう?
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このあと、師匠宅を訪問してシイタケの原木を3本差し上げた。
自然入居が2群あったとの事(既報)。