2023年4月9日 晴れ 気温12℃ 蜂場観察 ルアー取付け タケノコ掘り
ここ数日前は強風と曇天(雨)気温低下など天候不順で分蜂も遅れているだろう。9日(日曜)は久しぶりの晴天となった。
タケノコも出だして、庭のかまどで、掘りたてを茹でてあく抜きをする。
軒下群は盛大な時騒ぎとなっているが、最中の徘徊蜂も多数居て心配でもある。
やっと雄蓋多数が観測されて分蜂も間近であろう、分蜂までは管理(メントール追加)は控えておこう。
先々週にルアーを押しピンで留めていた待ち箱、先週にはルアーが無くなっていた、新しいルアーをカバー内に収めて取り付けた。ルアー盗難はカラスの仕業か?それとも頭の黒いネズミか?カバー(100均品)をネジ止めで大丈夫だろう。これでも無くなったら盗難届を検討します。
当地では、まだ分蜂が発生して無い様で、周囲の待ち箱も探索の気配もありません。
予てより約束していた蜂友が待ち箱を持参して来てくれました。入居実績の多い場所の5m隣に、蜂友の待ち箱を設置しました。設置後にしばしの歓談させて頂きました。
農作業
ビニールハウス内にブルーシートプールを作り、発芽した苗箱40箱を育苗します。水温15℃明日になればもっと水温上がるはず。
シイタケ収穫(1週間で開ききってしまった)タケノコ掘り、15本程度収穫、すぐにあく抜き。
妻は山菜取りでこごみを沢山(1Kg程度?)取って来た。
忙しい休日ではあったが、収穫物多く満足な1日でした。(時騒ぎの徘徊蜂が心配!)