北関東の最奥にも春が来てサクラも散って、若葉が茂ってきたので保温材を外し、飼育箱を交換しました。
冬中放置していたので飼育箱の底には巣屑が溜まってスムシも大きくなっているので別の飼育箱に交換し、同時に内検して王台の有無を見たのですが、巣板の先は尖っていて王台は作られていません、オスバチのサナギは増えていますがこの分では分蜂はずっと先になりそうです。
飼育箱は7枚輸送箱、巣枠はラ式巣枠トップバーの巾を25ミリに削った物です。
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おはようございます。
7枚箱で冬越し、25ミリ幅の巣枠。実際の様子見せて下さりありがとうございます。良い感じですね。
群馬の山さん おはようございます。
こうしてみると枠式と云うのは巣板のメンテナンスが楽と云うか理想的ですね。
底板のスムシを掃除するのではなくて、巣板(枠毎)を他の巣箱へ移せばよいのですね。
今まで枠式は知らずに避けていました。
勉強します。
UPをありがとうございました。