主の居なくなった重箱m(__)m

onigawaraさん。コメントありがとうございます。今年の児捨ては異常ですね(-_-#)   サックブルードなのかも知れないですね。困ったものですね。此方も３群だけ残ってますが、越冬出来るかどうか心配ですね。来年の分蜂捕獲を考えると気分が重いですが、来年に向けて先ずは残った蜜蜂をしっかりと世話をしたいと思いますね(^-^)

小山さん。おはようございます。アカリンダニはまだ和歌山には到達していないと思い検索はしていないですが、kウイングや徘徊蜂は見てませんが、何時やって来てもおかしく無いので、よく観察してみます。有りがとう御座います(^-^)

小山さん。いつもありがとうございます。京都も最初はこんな感じだったのですね。アカリンダニの知識が余り無いのですが児捨てはどうなんですかね？   取り敢えず、メントールを購入します。アカリンダニに感染しているのならば、蟻酸ですかね？    今週中にもう一度ゆっくり観察してみます。

小山さん。ありがとうございます。なるほどですね。サックブルードかと思いましたが、小山さんの説明で納得です。早急に観察してみます。

オッサンハッチーさん　お疲れ様です。自分は自宅の7群が4群幼児出しで消滅、幼児出しで少し弱った群に西洋ミツバチの盗蜜で2群消滅です。西洋蜜蜂が、残った1群にも入ろうとしていたので、偶然叩き落として無事でしたが、西洋ミツバチが蜜のありかを覚えて来ていますので、来年はどうしようか迷っています。西洋ミツバチを置けば良いのかもですね。ラケットの使い過ぎで右腕はパンパンです。

アカリンダニの検査はしていますか？。

京都府での2,009年秋以降の状態に似ています、2,012年になってアカリンダニ感染が確認されました。

現在は対応策などがはっきりしていますので、残った群れなど早急に対応されるのが良いと思います。

サンプル蜂３０匹程度を採取して、顕微鏡で気管を見ると感染の有無が分かります。

自分では無理な場合、サンプルを冷凍して県の家畜保健所又は、前田太郎様等に依頼されるのが良いと思います。

京都では初め原因が分からないので、各研究機関に依頼して原因の特定、対策に長い時間がかかってしまいました。

対策を始めた１５年からは徐々に回復傾向にあり、現在は2,009年の４割程度まで回復しました。

アカリンダニに感染すると、翅が上手く動かせなくなるので、巣箱内の温度のコントロールが、上手く行かなくなり幼虫が死に至るなどの現象が出ると思われます。

onigawaraさん

こんにちわ！

対策はオオスズメバチとキイロだけだと思っていましたが、まさか

西洋みつばち対策もしなくちゃとは想像していませんでした。

叩き落とすしかしょうがないでしょうか？

テニスをしていなかったので、ラケットの使い方は下手くそなんですが、、