全ての蜂が帰ってる状態でこれ、、でも昼間はパラパラと居る。
26x26x17の3段なので長い所は40cmの巣板
でも、その上に、つまりスノコ天井の上に屋根裏部屋があり
長い間、盛り巣パークだったのがどうやら育児域は完全にその屋根裏部屋に移ったみたい
と言うのも、出張前の入居80日目に下の三段目を継ぎ箱した後、全く巣の成長が止まり
やばいかな、やばいかなと思ってると蜂児出しが急速に落ち着いた(未だパラパラある)
出張中に内視鏡は使えないので想像の域をでないが、恐らくは屋根裏部屋に皆
集結してる筈、こないだ略、こんな状態でシマリング聞こえたし。(Tapoは音も拾います)
だからこの結構立派な巣板は今は素通りするだけの空間。。。
底板全開でこっち来ちゃったんで寒くて上に行ったのかなぁ、
継ぎ箱で下に空間が拡がったにも拘わらず、50日近く盛り巣パークにしか
ならなかった屋根裏部屋が当初の意図通り、通常域に変わったのは、、何故なんだろ?