ログインまたはユーザー登録してからコメントしてください

ログインまたはユーザー登録してからいいね!してください

> 広告を非表示にする方法はこちら
パスワードを忘れた場合のバックアップとしてラインの友達追加をおすすめします こちら

ニホンミツバチ
オオスズメバチの攻撃をうけています(続編2)籠城することもなく活発に活動しています

加茂富士 活動場所:岡山県
古希を迎えてから健康維持のため日本ミツバチとの付き合いを始めました。 2024年の今年は巣枠式巣箱による人工分蜂の準備をしています。。
投稿日:2023 10/19 , 閲覧 461

10月11日から10月19日までの間でペッタンコに18匹のオオスズメバチが付着していました。たまには飛来しているようですが集中攻撃は無いようです。本日の点検の際はオオスズメバチの飛来もなく花粉の搬入など活発に活動をしていました。あと1か月位は注視が必要でしょう。


[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/102/10247694409019651969.jpeg"]

コメント10件

おっとり 活動場所:千葉県
投稿日:2023 10/20

そうです。

地域によって違いはあるでしょうが、気が抜けませんね。

楽しみながらやって行きましょう( ^^) _U~~

こちらも来ています。

初動作戦が重要で後手になると100匹位が押し寄せるぅ( ^^) _U~~

初心者おじさん 活動場所:熊本県
投稿日:2023 10/20

昨年からすると今年は極端に少ないです

春先の捕獲も0だし、1ヵ所だけ攻撃受けてる程度です

それも20匹程で終了したみたいです

今年の猛暑影響は色んな所に出てます

熊本は今日で夏日は170日 記録は176日です

年間の半分は夏日です これが日本蜜蜂にどんな影響がでるのでしょうか

加茂富士 活動場所:岡山県
投稿日:2023 10/20

おっとりさん おはようございます    コメントありがとうございます。

越冬挑戦は今年で2度目の初心者です。女王の不調で消滅するのは仕方ないと思いますが、オオスズメバチの攻撃で群を失いたくありません。何とか手助けをしてやりたいです。楽しみながら挑戦します。

加茂富士 活動場所:岡山県
投稿日:2023 10/20

初心者おじさんさん   おはようございます    コメントありがとうございます。

春先はトラップでほどほどに捕獲しましたがこちらも多くの襲撃はありません。全く見かけない蜂場もあります。確かにこの気候変動は生態系に何らかの影響があると思います。でもミツバチもしっかり対応するでしょう。してもらいたいです。

初心者おじさん 活動場所:熊本県
投稿日:2023 10/20

加茂富士さん

昨年の様にあれだけ来て 今年はパタリと来ない

来てる時は頭に来ますが 逆に来ないと心配になりますね

清.佐 活動場所:福岡県
投稿日:2023 10/21

加茂富士さん、先日投稿した方法をおススメします。

https://38qa.net/blog/381817

加茂富士 活動場所:岡山県
投稿日:2023 10/21

初心者おじさんさん  おはようございます

春先のトラップでの捕獲が功を奏したのではないですか。今年は暖かいのでまだまだ注意が必要でしょう。

加茂富士 活動場所:岡山県
投稿日:2023 10/21

清.佐さん  こんにちは    コメントありがとうございます。またいつも良い情報の投稿をしていただきありがとうございます。

先日日誌を拝見させてもらいました。確かにオオスズメバチは攻撃目標にはマーキングをするようでミツバチ達は舐めて消そうとしていますがそこを目指してまたやって来ます。移動は良い対策だと思っています。今後執拗に飛来するようでしたら移動させてみます。

オオスズメバチの次はアカリンダニの対策ですが昨年はあなたの方法で徘徊や下利便を克服し越冬そして分蜂させることができました。ありがとうございました。

ただ当地は「晴れの国  おかやま」とは程遠くこれからは白と墨の山水画の世界になる鳥取県境に近い所です。メントールでの治療は日暮を待って皆巣箱にいる時が一番効果的なのは理解できますが蜂場までの道に積雪や凍結があり大変です。そこで気温が5℃以下でミツバチが巣外で活動していない日中に治療してもよいものでしょうか?ぜひご指導いただきたく思います。

清.佐 活動場所:福岡県
投稿日:2023 10/22

加茂富士さん、お役に立ったとの事何よりです。夜にメントール処置を行う目的は、感染蜂を逃さずに駆除するための策です。冬を迎え気温が低く外に出る蜂がいないなら昼間でも問題は無いと思いますょ。

私は無理無駄を避け、12月に遠隔地(約2kmの畑)に預けている蜂達は全て自宅に持ち帰ります。そして、分蜂終了まで屋敷内で飼育します。

理由は、アカリンダニ寄生管理も頻繁に実施出来、分蜂群も確実に捕らえる事が可能なためです。また、自宅周辺の方が山茶花・梅・琵琶などの開花が多い様に感ずる為と気温条件も良く、蜂達の立ち上がりが良い様に思うからです。

遠方地への巣箱は位置は、活動の良い群れを見定め分蜂後、約1ヶ月頃移動します。つまり、蜂達を管理し易い場所で見守る方が楽が出来るとの考えから行っているのです。

冬の間、対応環境が厳しいならお試しして下さい。楽が出来ますょ。

今後共よろしくお願いします。

加茂富士 活動場所:岡山県
投稿日:2023 10/22

清.佐さん  早速良いご提案をいただきありがとうございます。住まいの近くに移動させる場所が無いため気温が低く明るい時間帯に対処したいと考えています。今後ともよろしくお願いいたします。ありがとうございました。

投稿中