みかんちゃん@清水
静岡県
以前から興味のあった養蜂に挑戦したく、巣枠式、重箱式、角洞式の3箱設置で日本ミツバチの捕獲に2021年初挑戦。石田式巣枠3/26と角洞5/1に自然入居。重箱と角...
投稿日:2/17 22:20, 閲覧 223
去年の分蜂から、既存の群だけ6月に採蜜して、その後はほぼ放置…。
7月を前に新規の庭の群(新桜群)が夏分蜂して、車庫脇に捕獲群を置いて、全部で7群となり冬を迎えました。
新桜群(庭先):フローハイブを載せた横長の角洞に入居した群ですが、フローハイブに貯蜜することなく6月下旬に2〜3回分蜂。フローハイブは降ろして、盛上巣用に木枠を載せ替えました。その後、無事に増えて初春の時騒ぎも賑やか。
車庫脇群(庭先):6月の捕獲後、急激に増えて蜜も貯めて3段(15×3)にしたものの、8月になってから子出しを始め巣が半減する勢いで減って冬となり、それでも小さな時騒ぎを初春にしてました。隣家との境に巣箱があり、今後の糞害を考えて海側の畑に移動。
プチ重箱群(庭から100m先):6月に採蜜するも無駄巣ばかりでスコスコの状態。糖度も65度程度で300ccぐらい。それでも群は健全そうで、初春から収蜜に励んでました。
トムソーヤの角洞群(庭から100m):夏まではそこそこ元気に活動していた2年目の群ですが、11月下旬には「居ないのか?」と思うほど巣箱は静まりかえって出入りがありませんでしたが、巣箱をコツコツ叩くと偵察隊が追い帰しに出動。初春も出入りがほぼなく、巣箱を開けても蜂の姿は数えるほどで、蜜を盗りに来ているだけで絶えているのかと思うほどだったので解体を決行。したものの、巣蜜を入れたタッパーの中を歩く女王蜂を発見…。とりあえず、拳ほどの蜂はいそうなので無駄巣を含め巣を半分程度撤去して様子見。2月12日の段階では産卵はなしっぽい。
みかん畑の巣枠式群(海側の畑):昨年の年明けに蜂数が減ってしまっていたので庭先から移動。その後、王台を潰して春分蜂を抑えて蜂数を増やして夏は2段14枚で元気に過ごしてました。が、初春にはかなり蜂数は減ってしまい、今更ながら1段7枚+空枠3枚にして無駄巣を撤去。上段の蜜枠を齧って成形して産卵を始めていたものの(蛆はなし)、雄房なのか変性王台なのか蓋掛けされた突出した房があって、既に働き蜂産卵???とりあえず2枚半ぐらいの蜂はいるので様子見。底板のベニヤが一部剥げていたのはスズメバチに齧られた?
山小屋群(山のみかん畑):6月に採蜜して7月に分蜂したようで、4段から増えないまま冬を迎えた模様。それでも健全そうな蜂球を作って越冬しているよう。
山小屋脇群(山のみかん畑):山小屋群の第2分蜂群ですが夏に分蜂せずに増え続け、巣門いっぱいまで巣が伸びた状態で越冬、年明けに1段継いで7段に。
みかんちゃん@清水
静岡県
以前から興味のあった養蜂に挑戦したく、巣枠式、重箱式、角洞式の3箱設置で日本ミツバチの捕獲に2021年初挑戦。石田式巣枠3/26と角洞5/1に自然入居。重箱と角...
ひろぼーさん
ご無沙汰しております。増えてない群は日陰で日照に乏しいうえ、蜂数が少ない分、育児温度が維持できないのではと思ってます。それでも、昨年は4月中旬に1回は分蜂してたので、存続できれば見込みはありますが、古参の蜂の寿命が心配…。
3箇所とも2群ずつ置いてあり、明暗が出てます。今年は捕獲はしないで、1箇所1群を目指そうかと思っています。貯蜜が少なくて採蜜量が7群いても3リットルでした。
2/18 15:13
こちらも越冬の明暗かなり分かれてます
もう、蜂の数が増える頃なんですが…、、
2/18 03:58
ひろぼー
佐賀県
2018年4月16日 たまたま自宅屋根裏の群れが分蜂したので、飼い始めました 年間ほぼ毎日眺めてます よく体当たりされます 構いすぎでしょうか? 欲張りなの...