しばらく続いた寒の戻り?も過ぎたようで穏やかな日差しが訪れて来たので今日(3/16)遠隔地の蜂場に待ち受け箱を正式にセットしに行き、今季初めてルアーをセットしました。
もうそろそろルアーを出しても早過ぎる事はないでしょうね(笑)
ルアーが雨や直射日光にさらされない措置をしています。
同じ蜂場の別の場所にも待ち受け箱を設置しておきました。
さて、3/14の事ですが、自分で掃除や整備が出来ない事から毎年コンバイン等を農機具屋で整備して貰っているのですが、先日頼んでおいたものが整備完了した連絡が有ったことから田舎まで搬送しておきました。
そのついでに島流し群のその後の様子を見に行きました。
底板を抜いて下から見ると蜂の姿は見えず
やれやれ、やっと終わったと思って天板を外したところ、なんと1匹が直ぐ中に逃げ込み、更には中からは羽音が聞こえまだ生存している者が居るようでした(◎_◎;)
全く世話をしていない西洋なのにわずかながらも本当に越冬してしまったようです(^_^;)
おまけ
3/13淡路島名物の3年トラフグを食べに行って来ました。
淡路の蜂友さん方にも立ち寄り蜜源植物を頂いて帰りました(^_^)v
なお、我が家の群は雄蓋の落下はまだ少なく、結局例年並み位に成りそうです。
花粉の持ち込みは非常に多く成っていて、蜂数も少しずつ増えているようです。