Question

気温が低い時には小さな刷毛で人工授粉している菜園の「さちのか」ですが、気温が１０℃以上となれば我がちびっ娘達の出番となります。後肢には黄土色の花粉団子が見え、50日後の収穫が楽しみです。

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花　名：イチゴ（さちのか）

花言葉：「幸福な家庭」「尊重と愛情」「先見の明」「あなたは私を喜ばせる」

撮影機材：Canon EOS90D 135㎜　f/8　 1/500　ISO-400

撮影日時：2024.03.21 12:50

場　所：自宅菜園

Comments

小さな花の花蜜を求めて転々とする様子です。

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ACJ38さん、おはようございます！

露地栽培のイチゴ(さちのか)ですか？

日本みつばちがしっかり受粉を担っているのですね。

ナイスショットです(^^)/

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ハッチ＠宮崎さん　おはようございます

いつもコメントありがとうございます。

狭い菜園の路地栽培のイチゴ(さちのか)に数匹の我がちびっ娘達が受粉を担ってくれる様になりました。昨年までは西洋ミツバチばかりでしたが今春は日本ミツバチばかりとなっています。

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ACJ38さん、こんにちは!!

小さなアブ以外訪れた形跡なし

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なのにしっかり受粉完了して木苺は赤い実に成っていました。

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ハッチ＠宮崎さん　こんばんは

ラズベリーやブラックベリー等の木苺（含む野イチゴ）は自家受粉しますが、さちのかや章姫等のオランダイチゴは自家受粉しないので昆虫や人手の受粉が必要ですね。

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そうなんですか、ACJ38さん!!

自家受粉で結実するなら昆虫の役割はなくても大丈夫なんですね。