宮崎県総合博物館 古民家園の杉大木
日本みつばち古来の生活様式での住まい
花粉搬入も頻繁で順調に生活してる様子
出入りも多くこの先楽しみな野生巣です
博物館内には生態展示も豊富にあり
スズメバチ巣も樹木枝にありました。
オオスズメバチ標本巣もあり充実してます
博物館の職員さんは、日本みつばち樹洞巣へのオオスズメバチ来襲を今時期から心配されていて、巣を温かく見守っていくお考えのようで安堵しました。
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こんばんは!最高の映像の共有ありがとうございました!
Albosさん、こんばんは!
コメントありがとうございます。
念のため立入禁止と表示されていますが
巣の出入口はこの反対側にあり、人の通る通路からは全く日本みつばちが棲んでいるとは分からないので
予期せぬ刺し害リスクはなさそうです。
ハッチ@宮崎さん
とても良い環境の様にお見受けします(^-^)
Albosさん、
神宮の森に位置しています。
半手付かずな森なので巨樹も多く人が入れない部分にはまだまだこんな自然巣があるとても良い環境と思います。
杉の自然祠巣が多い様に見受けます。こちらも杉で地表から数センチの高さに自然巣がありました。翌年この樹木は伐採されてしまいましたが!?
杉の祠は縦長で、ケヤキなどは太枝が欠損した様な箇所で丸穴で見受けますが何で竪穴になるのでしょうかね??
特製ぱんさん、こんばんは!
杉は成長過程で枝がダメになった場合にはその付け根から腐ることがあり、また成長するスピードが早くそのことで樹木本体が背高く育つに従い全体的に上方向 つまり縦方向に間延びしてしまうのではないでしょうか!?
成長した後、落ち着いた段階で枝が枯れたりした場合はそこが腐れてしまってもそのまま丸い計上を保つとか・・・
今回観察した神宮の森は、台風などで倒れない限り伐採されることはないので、見えない場所には多くの自然樹洞があるものと考えられ
日本みつばちには良い環境が残されているようで、嬉しくなりました。
なるほど、成長が早いと引っ張られるのですね!?
こちらで樹木の剪定をした時枝元が5センチ以上の太さだと擁護剤を切り口に塗ってます。そうしないとそこから腐ってしまい芯までおよぼしますね。
擁護剤を塗ると外皮と表皮の境目がガッチリ盛り上がり腐りを塞いでます。
今回の杉のウロは境目の盛り上がりは大方見かけませんが引っ張る事で境目の腐りを塞いでいるかもしれませんね!?
ハッチ@宮崎さん 博物館の古民家の方に自然巣が出来てるのですか!? 野生の巣は見た事ないので、遠目でも見れるならすぐそこなので双眼鏡持って見に行ってみようかな(*^^*) あ、もちろん見れるか職員さんにお声かけしてみます汗
この古民家で、以前息子と見学がてら遊びに行った時に、古民家の持ち主?管理人?の方々が御三方おられたのですが囲炉裏で焼き芋されてて私と息子にお裾分けしてくれました(๑>ᴗ<๑)♪
しかも息子には割り箸と輪ゴムで作ったゴム鉄砲までお土産に頂いて楽しい思い出です( 〃▽〃)
空海さん、おはようございます!
一番手前「五ヶ瀬町旧藤田家住宅」
西側のこの杉大木になります。
ハッチ@宮崎さん おはようございます♪詳しく教えて頂いてありがとうございます(⋆ᴗ͈ˬᴗ͈)”♪
近いうちに行ってみます٩(ˊᗜˋ*)و♪