2024年6月24日 晴れ 気温暑かった 巣箱観察 実家(古民家)修理
2週前に2段から3段に継箱した群(まだ群名を決めてなかった、越地群と命名します)、夕方見に行くと4面(5面)巣門から蜂が溢れている。
もう満杯をアピールしているのですか?だまされませんよ、中はまだ空間があるはずですよね。継箱は晩秋にしますから、それまで辛抱しておいてください。
自宅群の内検
昨年春に入居して冬越しはしたものの、不調(徘徊、蜂児出し)で外勤も活発では無く、不活発でもない、今春の分蜂も無く、鳴かず飛ばずの群になってしまってます。巣板は3段までですね。
あんたら蜂蜜生産しないなら、箱じまいしてしまうぞ!、と脅すのですが一向に良くも悪くもならない。
仕事場周辺の蜜源植物
トウネズミモチらしいが、多くの昆虫が訪花している。
マンションの受水槽横に自然に生えた低木で、そのうち切られる運命のようだ。
実家(古民家)修理
もう10年も誰も住んでいない。柱は古くからの物が今でも使われているが、根本が腐ってきている。柱の根つぎをしてみた。2本継いだが、まだ4本残っている。最後は大黒柱を継ぐ予定。