数日前の内検で継箱の必要性あり、本日実施。
天井板が外れないのlで力任せに上に引っ張り上げた。薬事室内にたっぷりの盛上げ巣が有り、いっぱいのミッチー達。盛上げ巣が破れて蜜液が地上まで漏れ出た。チョンボ1.
底板外した状態で箱を持ち上げたら丸洞内に屯していたミッチーの大きな塊が地上にドサッと落ちた。チョンボ2.
ゴチャゴチャやってるうちに、顎の左に留まったミッチーにチクリされた。直ぐにティッシュ紙に消毒用アルコールカマセテ顎に付けたら痛み忘れた。チョンボ3.
継箱は出来た。
⇩ 継箱にバーナー使用して焼きを入れたり、蜜蝋を派手に塗る。 フト目を揚げたら楢木群の付近が賑やか。暫くしても蜂雲は他所に移動しない。脇の楢木の上空、幹に蜂球。此の枝、幹部分んにはよく蜂球するよ、4、5m高の高所。 夏分蜂でした。待箱1カ所も無いよ、新天地に旅だってください。
⇩ 右端に板ッパを取付けた楢木が有り、⇧の蜂球の分蜂の巣箱。越冬群である。分蜂後も出入り活発でした。近くで蜜蝋炊いたの疼いたのかな、。