(A)下に継ぐ間仕切りのケース
①山桜群
5時24分、 ベビーセーファーを完成
師匠の重箱でもっとも小さいサイズ。
板厚13mm
外寸は240mmX208mmの長方形、高さは2段連結で207mm。
下の丸洞は作業台で関係ない。
山桜群、今朝の内検。
ベビーセーファーを差し込んだ。
防護ネットを被っているが蚊が凄いので被った。ワバチは大人しかった。
完了。
②檜群
4時54分 内検、今から簀の子を入れる。
簀の子を入れた。
今朝の巣板の状況、しばらくは内検しない。
③難産群
下に継いだ丸洞と上の丸洞の間に簀の子
ワバチが下に降りてきている。まもなく下の丸洞に造巣するように感じる。
難産群 今朝の死に蜂の量、ミズアブの幼虫が2匹、
先日カブト虫が3匹入った時には大量の働きバチが死んでいたが、その後の追加死に蜂。
④ラオス1号基群
上で営巣中、簀の子迄はまだ15cm位ある。
(B)横に継ぐ巣箱との間に間仕切りを入れる
①丸い形の角洞群
間仕切りが全面のものではなく、上の方に1本だけのサナだったので、飲み込まれてしまった。
雄蜂が見える
②逃げナイン群
以上6群で間仕切り方式を開始。
まだ始めたばかりで巣板が伸びてきたら間仕切りを潜り抜けて造巣するかどうかを観察中。
あと1か月すればどれかが間仕切りを突破すると期待。