ちょっと変った群との 束の間の関わり

  • 3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...

  • 投稿日:2024/10/29 19:41

    お節介おじさんが 余計なことをしてしまったかもしれません (>_<)

    朝6:30頃 営巣群の見回りを終えて 10/10に巣箱を脱出した【モクレン群】の巣箱跡を見に行くと、何やら足元で飛んでいる数匹のニホンミツバチを発見! 次の一歩を踏み出そうとした地面のモクレンの落ち葉の上に 群がる小さなニホンミツバチの塊を発見しました。 … 踏みつける前で良かったです (*^^)v

    これらのちびっ娘達は 気温が低いせいもありますが、弱々しくうずくまっている感じでした。 4、5匹の雄蜂がいましたが、女王蜂の姿は確認できませんでした。

    こういう状況を見ると、おじさんは条件反射的に “何とか助けてあげたいので、巣箱に収容してあげる”という行動を採りました。 … 具体的には すぐ脇の空箱の簀の子上に避難させ、ハチミツ給餌をしてあげました。

    給餌によって少しでも元気になってくれれば と思っていましたが、日中は弱小群に長時間ハチミツ給餌をするのは、「盗蜂」を誘引するので 夕方まで撤去しようと お昼に観に行ってみました。 すると、あらら! … ちびっ娘達は姿を消していました。 他の空箱には入っていませんでした。

    彼女達は何も伝言は残していませんでしたが、冷静に考えた結果、以下のことを私に訴える行動だったのだという結論に至りました。

    『ねえねえ おじさん! 私たちは死期が迫ってきて、自然の中でみんなで一緒に逝きたいの! さようなら!』

    私の推察ですが、彼女達はうちで無王化して 巣箱を脱出、待ち箱に入ったものの その後消滅したと思っていた群で、これまでどこかに身を潜めていたのだと思いました。 きっと巣箱を出て、近くの落ち葉の中で最期を迎えたものと想像します。

    今回は考慮不足で 彼女達に対して余計なお節介をしてしまい、反省しきりです m(*_ _)m

    コメント

  • ひろぼー

    佐賀県

    2018年4月16日 たまたま自宅屋根裏の群れが分蜂したので、飼い始めました 年間ほぼ毎日眺めてます よく体当たりされます 構いすぎでしょうか? 欲張りなの...

  • 女王がいらっしゃるような塊ですが、

    働き蜂ばかりだったのですね


    ご飯食べれて、少し元気になり、気に入ったところに移動出来たのだろうと思います

    2024/10/29 22:09

  • おっとり

    千葉県

    ワバチが棲みたくなる洞をつくる。

  • メルヘンのようなあしながおじさん おはようございます。

    日誌がたのしかった。

    2024/10/29 22:19

  • 3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...

  • ひろぼーさん、こんにちは!

    はい、女王様は見当たらなかったです。

    また、分蜂群で弱小化して彷徨っているような場合、ハチミツ給餌をすると多くのワーカーが群がってお腹を満たすのですが、この群は 収容・給餌をしてから20分後に覗いた時に、3匹ほどしかトレーに来ていなくて、“?違和感?”がありました。 … 今考えれば、一部の蜂がハチミツを摂取して元気になっては、困るシチュエーションだったんでしょうね。

    地面に落ち葉が積もった垣根が近くにあるので、そこでみんなで最期を迎えたものと思います。

    2024/10/30 04:00

  • 3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...

  • おっとりさん、こんにちは!

    ニホンミツバチにとっては、また大きなお世話をしてしまいましたが、反省することができて 勉強になりました。

    2024/10/30 04:04

  • Michael

    大阪府

    Michael(ミカエル) スタートは養蜂をしたくて始めた訳ではありません。 どちらかと言うと自宅へ毎年何回も分蜂して来るので仕方が無く養蜂を始めました。 敷地...

  • ハニーエイトマンさん

    こんばんはー

    野生動物は死を感じると死に場所を探しますが…みつばちも同じだと感じます

    今から上手くcolonyを維持したものは生存競争に残り、失敗したものは消滅を…

    私もやめておこうと思いながら安易に手助けをしてしまう…

    2024/10/30 13:02

  • 3年間の待ち人来たらず期間を経て、2018年5月から ニホンミツバチとのお付き合いを始めました。 分蜂による自然界への回帰や飼育群の増加という経験もありましたが...

  • Michael(ミカエル)さん、コメントありがとうございます。

    本当にその通りで、野生種の気高さですね。 ニホンミツバチの場合は、Colony全体が一つの生命体という見方もできますが、無王化後に死を迎える今回のようなシチュエーションでも、このことを感じますね。

    今回の場合、無王化してスムシの攻勢で巣箱を脱出した生き残り群が、最期に棲み慣れた元の巣箱のすぐ前にやっと辿り着き、近くでみんなで静かに死を迎えようとしていたものと 考えられます。

    2024/10/30 21:14

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