投稿日:2018/12/31 02:48, 閲覧 294
昨日は10匹、今日は12匹が徘徊トラップに入ってて多いですね。アカリンダニ感染と寿命が主因と思います。産まれたばかりの蜂を好むとされてますが日齢経った個体へ感染無いとも思えません。先日ギ酸外したのはスノコ箱や巣板上部に蜂が見られず居たのは2匹の麻布スムシだけ。外気温8度と低い今日、上蓋開けるのはためらわれましたが矢張り蜂は居ません。予め用意したギ酸トレイを置いて10秒程で急ぎ閉めるも14、5度の巣箱内温は12、2度に低下。蜂の体温で外気温プラス4度でしたが半減となりました。このロスから戻るにはどれだけの時間がかかるでしょうね。
画鋲で止めた回収ボトルは設置手間取るので小石で固定。
寿命を迎えた蜂は自ら巣を出ると言われてますが飛んで出て戻れなくなる事も有れば飛べなくなり歩いて離れる事もあると思います。回収した蜂を詳しく調べれば大きく分けられ裏付け出来るのではと考えます。
ネコマル
愛知県
ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
ネコマル
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ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
今日も10匹以上回収しました。昨日疑問に思い今日再確認し気付いた事ですがお腹が膨張して縞がハッキリ出た徘徊蜂が見られます。アカリンダニ感染とお腹の膨張は関連あるのか、他の疾病の可能性は?、など読んで見ましたが不明。注意して観察継続ですね。
2018/12/31 20:58
ネコマル
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ニホンミツバチはペットではありません。2016年春の分蜂終わった時期外れの6月に待ち箱ルアーを初設置、入居確認は10月で蜂群規模から8月か9月に入居したのでしょ...
2019/1/3 13:29