また刺される。とうとう蜂毒アレルギー重症認定されました。

ひろぼーさん

お見舞い、ありがとうございます。

麻薬性、確かにありますよね。

辞めた方がいいんだろうなぁとは思うんですが

お世話する蜂がいない生活は寂しいなぁと思ってしまうんですよね。

スズメバチとの戦いとかイヤな事もあるんですが

1箱も蜂がいない生活は、うーん(-_-;)

papycomさん

papycomさん

お見舞い、ありがとうございます。

そうですね、だいぶ「やめてください」寄りのお話でしたね。

養蜂このまま続けるかはしっかり考えなくてはと思っているんですが

なにせ今年は蜂さん達好調でして。

うっちゃる訳にもいかないし、好きだし、悩みますね。

ペアで作業、そうですね。

一緒に作業してくれるような人は近くにいないんですが

家族に開始・終了の報告はするようにしようと思います。

アドバイス、ありがとうございますm(_ _)m

れりっしゅさん

お医者さんには「刺されて15分で亡くなる方もいる」と

説明されました。アナフィラキシー怖いですね。

あー、もうーなんだかなぁーって感じです。

れりっしゅさんはアレルギーお持ちなんですね。

確かに、それは蜂毒もダメそうですね(-_-;)

papycomさんも同じ事をご助言頂きまして

家族に開始・終了の報告はするようにしようと思います。

レリッシュさんに蜂友さんと言われて嬉しくなっちゃって

余計に蜂を辞めたくなくなってますが（笑）

ご心配ありがとうございます。

お互いに気をつけてやっていきましょう！

おっとりさん

私もTokoro乗りさんも乗ってますからね（笑）

辞めた方が良いのはわかっているんですが(-_-;）

家族は私が言う事を聞かないは重々承知なので

すっかり諦めて「気をつけて！」くらいであまり言ってはきません。

でも本当にしっかり考えなくてはいけないですよね。

ご心配ありがとうございますm(_ _)m

おっとりさん

サーフィンも大して乗りこなせてないんですが（笑）

ありがとうございます。がんばります！

Michaelさん

お見舞いありがとうございます！

意識がなくなり救急搬送とは・・・

それは怖いですね

エピペン、確かにエピペンがあれば安心ってものじゃないと

お医者さんも言っていました。

気をつけているつもりでも、ちょっとした油断で刺されてしまう事

ありますよねー(-_-;)　大量の分蜂蜂が服の中へとか

それは恐ろし過ぎですが^^;

アレルゲン特異的免疫療法、なかなかに時間がかかるとの認識です。

養蜂家の廃業理由1番の理由がアレルギーかぁ。

やはりあるあるなんですね。

私は本業ではないので蜂を辞めてしまえばいいんだろうとは

思うんですが、庭に1箱もないのは寂しいなぁとか思ってしまって。

悩みどころです。

お見舞い申し上げます

お身体、命のためには、養蜂をお辞めください

と申し上げたいのですが……

私を含め、辞めれる方は少ないのだろうなぁと…、

タバコより麻薬性があります…、

波乗り蜂飼いさん　こんばんは

蜂刺されお見舞い申し上げます。

蜂刺されによるアレルギーは安易に考えていると、死に至るものですので、本当に注意してくださいね。

病院の先生は蜂に係わらないようにとやんわり言っていますが、本当は『やめてください』と言いたかったのかもしれませんよ。

これからも養蜂を続けるようなら、できる限り一人作業は止めてどなたかとペアで行うことをお勧めいたします。

お気をつけて。

波乗り蜂飼いさん　こんばんは。　それは困った事ですね。。。蜜蜂を可愛がっていらっしゃるから、養蜂を辞めるのは、酷ですね。。。
でも、アナフィラキシーを侮ってはいけませんよ！　救急車が来る前に、呼吸困難で亡くなってしまう人も居らっしゃいますから。。。(;유∀유;)
もう、毒の許容範囲を超えたからのアナフィラキシーです。　これからは、ホンのチョッとかすった程度でも現れますよ。
私は、蜂以外の今の処、２項目について、アナフィラキシーを確認してあります。他にも、食品も薬品も天然ゴム等も、色々なモノにアレルギーがあるので、ハチ毒は絶対にダメと思って居ます。だから、真夏の暑い時でも、防護服で作業しますよ。
気を付けておられるとは思いますが、いつもの何倍もスローで動きますしね。絶対に、蜂を怖がらせてはダメと、肝に銘じております。
敵わぬ事かも知れませんが、これからは、蜂の作業を一緒に見守ってくれる人を付けるとか、それが無理でも、作業前と作業終わりに連絡をして、連絡なしだったら、緊急事態と判ってくれる人を付ける事をお勧めします。
私は、独りで作業する際には、LINEで近くの友人に知らせておきます。協力員は必要ですよ～(^^♪
兎に角、お大事にして下さいませね。。。ずっと同県の蜂友さんで居て欲しいですから(*^-^*)

Tokoro乗りさんと間違えてしまった波乗りの蜂飼いさん　　こんばんわ！

もう、辞めるしかないです。

私があなたの家族なら「絶対に辞めてください」と言います。

ご自分で決意するのが良いのですが、誰かがお尻を叩かないと言う事を聞かない？！

千葉県の大先輩の〇〇さんも同じ状態で、救急車に載って助かりました。

こればっかりは諦めるしか方法はないと思います。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

不注意だったからは、その通りですが、２度ある事は３度あると言います。

波乗り蜂飼いさん

じゃ～～乗っても良いけどサーフィンと同じく乗りこなしてね！

こんばんはー

Anaphylaxie shockお見舞い申し上げますm(_ _)m

昨年私も意識が無くなり救急搬送されました^^;

実は先日もうっかり女王蜂を素手で握り、大量の分蜂蜂が服の中へ侵入し刺されてしまいました

服の中で何箇所刺されたのか確認が出来ず、仕方が無く2本エピペンの処置をし難を逃れました

ただエピペンのリスクも承知している為、非常に怖い思いをしましたw

次回外来でエピペンの使用方法とリスクの注意が有ると思います

エピペンは10代とは違いある程度の年齢になるとそれなりのリスクが生じる事を忘れてはなりません

私も蜂毒アレルギーを持っている為、現在アレルゲン特異的免疫療法の治療をしています

アレルゲン特異的免疫療法とは蜂毒アレルギーの原因となる蜂毒成分を徐々に身体の中に入れて慣らしていき、過剰なアレルギー反応を抑える治療法です

少量の蜂毒を皮下注射し、検査結果を見ながら定期的に少しずつ抗原の濃度や量を増やしながら治療を行います

保険外治療ですが、大学病院などではアレルギー内科で治療をしています

ご興味がお有りでしたら、掛かり付け医にお尋ねください

そうそうプロの西洋みつばち養蜂家が廃業する1番の理由はアレルギーとか…

この治療の外来には養蜂家、造園業の方が沢山来られていました

どうぞお大事になさって下さいm(_ _)m