ピザ窯は相変わらずしょんぼりしてますが、ここのところ昼頃にちらほら蜜集めに出かけて行きます。床に死骸もなく、数は減っていないようですが、産卵はまだ確認できません。
夏に生まれたニワトリ3姉妹(2番目はオスだけど)の、桃杏仁(モモ・アン・ニン)の長女であるモモちゃんが初産しました。初産はとても小さい卵です。「産んだよ!産んだよ!」と知らせる声が可愛いです。*奥に写ってるのが2番目のアン君
ピザ窯とみんな
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おめでとうございます(^^)
自力で包卵能力をもってるんですかモモちゃんは⁉
鳥インフルで殺処分に動員された時にブロイラーのは産みっ放しと聞いて驚きました。
飼い鳥のフィンチ類も卵を取り上げて十姉妹に育てさせて殖やした為にコキンチョウやキンカチョウは自育する能力はないと言われてます(/o\)
はっちゃんさっちゃんさんの仕事場は自然に囲まれた環境なのでどうなのかなぁと思いました(^.^)
ありがとうございます〜〜
モモちゃんは1/4ウコッケイの血が入っていますので、抱くのが上手である可能性もあります。それ以外の血はほとんどがボリスブラウンで、名古屋コーチンもほんの少しだけ。遺伝って面白いです。毛の色が同じの場合や色は違うけど質感が同じの場合、抱く才能の有無、ケンカ好き、平和主義、性格も遺伝します。
卵を取るためのニワトリは産み落とした卵がそのまま下に落下しコロコロ行ってしまいますので温めたくてもできない、、、を繰り返すうちに温めることを忘れてしまったのかもしれませんね。ウコッケイは原種に近いらしく、抱くのが上手です。5〜6個卵をためておくと抱きに入り、21日後に出てきます。この、21日と言う数字!ミツバチと一緒というのが面白いですよね。
2019年の1月にタイムスリップしました。
明けましておめでとうございます。
昨日より晴れてきましたから、日誌の拝読のスピードが落ちてきました。
鶏も見ると私もチャボ・アロカナ・プリマスロック・名古屋コーチンなどを思い出します。
チャボが育児は上手でした。
では、2019年の一年が楽しみです。