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ニホンミツバチ
アカリンダニが蔓延する原因についての問題提起

はっちゃんさっちゃん 活動場所:千葉県
初めまして。名前の最後に「さん」はいりません。打つのが大変だから「はっちゃんさっちゃん」でお願いします。6年目の初心者ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
投稿日:2019 3/24 , 閲覧 588

ここのところピザ窯から半径10キロ圏内で待ち箱を設置するためにあちこちフラフラしているのですが、今日お話をした二人の男性との対話で1つのことが頭から離れません。

最初に隣村でニホンミツバチを10群飼育していた蜂友さんのところに様子を伺いに行きました。敷地300坪ほどの典型的な農家で広い庭には梅や松、槇などが植えられ、そこかしこに重箱が林立しています。今年はどうですかとの問いに少し落ち込んだ様子で「アカリンにやられて散々だよ、、、」と言います。聞くと昨年秋に強勢群が2群消滅、今年に入り2群がやられて、もうこれはダメだとのことでした。「勢いのある群ほど感染しやすい」とおっしゃっていました。巣門の扉を開けるとピンポン球大に団子状になって、苦しんでいました。4〜5メートルおきにそびえ立つ重箱が、これもダメこっちもダメと、見ていて胸が締め付けられました。「開けるとホラ、ちゃんとメントールの匂いがしてるだろ?効いてるはずなんだけどなぁ」との言葉に返すこともできず。。。

蜂友さんのところを後にし、次に伺ったのはセイヨウミツバチの養蜂をされている方の蜂場でした。グーグルの衛星写真で発見し、何度か訪ねてみたのですが誰もいなくて、今日はいるかもしれないと思って訪ねたのは今回が3度目でした。今日は作業をされていてやっとお会いできました。親父さんが終戦直後に始めた養蜂を継いで現在は多分70歳くらいでしょうか、この道40年、とても穏やかな方でした。ニホンミツバチを見かけることはないかとか、色々質問していたのですが、びっくりすることを彼が言うのです。

「蜂はあちこちで他の巣箱に出入りして居着いたりまた元の巣箱に戻ったりするからね」「ミツバチは他の群なんかに入ろうとしたら攻撃されてしまうのではないですか!?」すると「どうやらその辺はあまり気にしないで他の巣箱を行き来してると思うよ。証拠なんかないけど、見てると何となくそういうものだと私は思ってるよ、こっちの巣箱から出たと思ったら隣の巣箱に入っていくからねぇ」「そんなテキトーなことで良いんですか!」「私が適当な人間だから蜂に移ったかな(笑)ニホンミツバチだってそうだよ。他の巣箱に入っていくでしょ。うちの巣箱にも入っていくよ」「それは、盗蜜しに来てるのですかね?」「そうかもしれないね」

そして次の話題でまたまた驚きました。「ニホンミツバチは最近はめっきり減ってるけど、いっとき爆発的に増えたことがあったね。あちこちの村でみんなが飼育してた頃だな。そん時は民家に巣を作ったから撤去しに来てくれという依頼がたくさん来て困ったものだ」「もしそういう依頼が来たら俺に回してください!」「みんな病気になってやめちゃったのと同時に駆除依頼も減って、今はほとんど依頼は来ないけど、来たら連絡するよ」そんな会話をして帰って来ました。

蜂友さんの庭に置かれた巣箱が軒並み感染

ミツバチは他の巣箱にも行き来する

急に増えて、最近は減っている

このことを考えると見えて来ることがあります。同じ場所、至近距離で多くの群を飼育するとアカリンダニは一気に増えるということ。流行しても絶滅しないのは、森の中で生きているニホンミツバチは至近距離に、少なくとも4〜5メートルおきに営巣することは自然の中ではありえないこと。分蜂する群は自由にさせておくとなるべく離れたところに引っ越そうとすること。自分が病気になったら巣箱から遠ざかること。セイヨウミツバチ飼育者は定期的にアピバール を処方していること。(ヘギイタダニ駆除のついでにアカリンダニも駆除している)

古来から自分たちのルールにしたがってそれぞれの群が離れたところで暮らして来たニホンミツバチ。それは自然樹洞がそんなに連続して存在しないという環境があったから必然的に群同士は一定の距離を置いて暮らして来た。人間が飼育するようになって、同場所多群飼育が始まると感染が拡大してしまう。

このように考えると全てつじつまが合うのです。生意気なこと言ってすいません。

コメント25件

蜜月 活動場所:佐賀県
投稿日:2019 3/24

怖い、そして皮肉なお話ですね。保護しようとがんばって群れを増やすほど、感染して死に追いやる確率が増えるなんて。

私もそうですが、お世話の便宜上、どうしても一か所に巣箱をまとめがちですが、点在させた方が安全ということなんですね。

蜜蜂がほかの巣箱に行き来するというのは、何かの本で読んだことがあります。気に入って1泊2泊して、元巣に戻る子もいるみたいです。

それにしても、いくつかのピースをつなぎ合わせて1つの仮説を立てる

はっちゃんさっちゃんさんの思考のゆくえに興味が尽きません。

ネコマル 活動場所:愛知県
投稿日:2019 3/24

その通りですね。山じいさんから影響受けなかった自然群の事をお聞きしました。寄生されたとしても蔓延しない理由がありそう。

Bumblebee 活動場所:静岡県
投稿日:2019 3/25

yamada kakasiさんがupしていた蜜蜂のパジャマパーティーのことですね、この道40年よく観察されて把握されていたんですね。

https://38qa.net/blog/48778

nakayan@静岡 活動場所:静岡県
投稿日:2019 3/25

アカリンダニが日本で最初に確認されたのは、確か平成2 0年に長野県で発見され、その後急速に全国に広がった、と記憶しています。もちろん平成20年から始まった訳ではなく、それ以前にセイヨウミツバチから移っていたのでしょうが、その拡散の早さにはとても驚かされる所ですね。諸外国の例からも、絶滅寸前くらいまで一時減少し、その後耐性を獲得して徐々に群れ数も快復していくようですし、現在セイヨウミツバチはアカリンダニに対しては、かなり耐性を取得している様です。

12月の京都の研修会で、講師の坂本先生から 「もしも、だれもが何も対策をしなかったら、本当にニホンミツバチは絶滅してしまうかも知れない」というお話しがありましたが、やはりニホンミツバチを愛する大勢の人達が知恵と力を合わせて対応して行かなくては、もう一度当たり前の様にニホンミツバチが付近を飛び交う光景は作り出せない、と想っています。

はっちゃんさっちゃん 活動場所:千葉県
投稿日:2019 3/25

蜜月さま、2017年に初めて偶然から飼育し初めたピザ窯群が半年で消滅していくのを目の当たりにした経験は今でも鮮烈に残っています。最後の1匹になるまで見守るのは本当に辛かったけど、ここにいる皆様がたくさん励ましてくれました。

はっちゃんさっちゃん 活動場所:千葉県
投稿日:2019 3/25

ネコマルさんの執念の観察記録、グイグイと恐ろしい闇の深淵に踏み込んで行く勇気と探究心にはには本当に頭が下がる思いです。

はっちゃんさっちゃん 活動場所:千葉県
投稿日:2019 3/25

Bumblebee さま、パジャマパーティーって言うんですね。そのような平和で無邪気にも見えるはっちゃんの習性は社会性昆虫の弱点でもあるのかもしれませんね。

しょうじきG 活動場所:千葉県
投稿日:2019 3/25

はっちゃんさっちゃんさん、情報ありがとうございます。佐倉のニホンミツバチは前途多難ですね。昨年は、2km以上離れていた3群が途中消滅しました。私は強制取り込みはしない主義なので、好きに入居したり逃去したりですが、ダメです。私がニホンミツバチを始めるきっかけはプロフィールに載せていますが、1997年ごろ、自宅の空き箱にいつの間にか入居していたのことからです。その時期には、団地で蜂雲や蜂球も見ました。日本ミツバチが隆盛していたころだったのですね。花屋さんにキンリョウヘンが置かれているのも、そういう経過があるのかもしれませんね。面白い話、ありがとうございます。

カッツアイ 活動場所:岐阜県
投稿日:2019 3/25

はっちゃんさっちゃんさん、おはようございます、私はアカリンは処方の仕方で解決するのではないかと思っています、
そもそもは、西洋蜜蜂から日本上陸したと聞いています、
そしてネオニコの使用で、蜜蜂や昆虫の弱体化
何か村全体でせわをするのでなく飼育する
エサ不足及び弱体化で巣箱内の蜂数激減
アカリンの発症
壊滅
私は2年間アカリンになったことはありません、
1、メントールの簀の子からの処方
2、巣板が見える群は砂糖水で強勢化
3.その他
等々17群100%冬越し
周辺のミツバチはアカリンで2月ごろ猛威を振るっています。

はっちゃんさっちゃん 活動場所:千葉県
投稿日:2019 3/25

nakayan@静岡 さま、養蜂だけに限らず、すべてのことに同じ疑問が湧くことがあります。人間の不甲斐なさと滑稽さかもしれませんが、すべて対処療法でしかないと感じます。この薬がダメならもっと強い薬を、、、を繰り返して問題は悪化していきます。かなり過激な発言をしている方のサイトを見たことがあります。それによると、アカリンダニは昔から一定数日本に存在していた可能性もあると。それは遺伝子を解析すれば判ることだと思うのですが、「厄介な問題はすべて外来種のせいにする」この言葉には衝撃を受けました。多くの研究者の方の努力には心から感謝しているのですが、何が正しいのか明らかになるのは(人類が何が大切かに気づくのは)いつの日になるのでしょうか。

はっちゃんさっちゃん 活動場所:千葉県
投稿日:2019 3/25

しょうじきGさん、佐倉は狭いと痛感しています。グーグルで穴があくほど見て来ましたが、蜂が健全に育つ環境には程遠い気がしてなりません。緑は多いです。綺麗な緑の田園地帯が広がっています。でもその緑の多くはミツバチにとって安全な緑ではないかもしれませんが、畔田の渓谷は佐倉市は頑張っていると思います。あとはうちのそばにある野鳥の森です。

Bumblebee 活動場所:静岡県
投稿日:2019 3/25

はっちゃんさっちゃんさん おはようございます。

そうですね、yamada kakasiさんも最後に以下の様に述べられていますね。

「研究は飼育下の西洋ミツバチでの実験結果ですが、日本ミツバチにも同じ行動パターンがあるとすると、同じ飼育場では、アカリンンダニの他群への移動寄生やSBVの感染拡大の源因の一つかもしれませんね。」

はっちゃんさっちゃん 活動場所:千葉県
投稿日:2019 3/25

カッツアイさんの影響を受けてメントールを使う人がたくさんいると思いますが、そのほとんどは撲滅できていないと感じます。メントールが奏功する群とダメだった群の違いに、もっと分かりやすい指針があったら良いのになぁと思います。巣箱の容積、蜂の数、巣門や排気口の開口面積、蒸散量h/g、外気温の変化、蜂数に応じた巣箱内気温の変化、メントールの粉砕粒度、スノコ上空間の容積、・・・・

しかし一番重要なのは、蜜源の量ではないかと感じています。それが基本ですから。残念ながらこれは飼育者の努力ではどうにもできない事ですから悩ましいです。

はっちゃんさっちゃん 活動場所:千葉県
投稿日:2019 3/25

Bumblebeeさま、私も含め、アカリンウオッチャーについなってしまいます。yamada kakasiさんやネコマルさんのような研究熱心な方に頼ってしまいます。

しょうじきG 活動場所:千葉県
投稿日:2019 3/25

はっちゃんさっちゃんさん。さすが環境に目ざといですね。何とか佐倉のニホンミツバチの復活に役に立ちたいですね。

Bumblebee 活動場所:静岡県
投稿日:2019 3/25

はっちゃんさっちゃんさん

初心者の私も当然みなさん頼みです。きっといつかは解決するでしょうが、もれなく協力体制が肝心ですね。

はっちゃんさっちゃん 活動場所:千葉県
投稿日:2019 3/25

しょうじきG さん、Bumblebee さん、こうしてミツバチを愛する人たちが情報を共有できる事は本当にありがたいと思います。

アカリンダニを撲滅するにはクスリの研究よりも、最も即効性があって確実な方法は、群をとにかく離す事、2キロ以上遠くに。最新の研究でアカリンダニは隣の巣箱に楽に移動していることが明らかになっているのですから、このまま放置すると飼育している蜂が大自然の中でひっそりと暮らす自然群まで絶滅させてしまう可能性もあると思うのです。ニホンミツバチに良かれと思ってたくさん増やしたつもりが、アカリンダニをばら撒くような結果にはしたくないと思っています。

ダーウィンの進化論的考え方でいきますと、最初はスズメバチに壊滅させられていたミツバチが、チームワークで乗り切ることに成功した群だけが生き残り、その遺伝子が引き継がれて行った結果、樹洞の形状の条件がよければスズメバチに対抗できるようになった。(なるべく小さな巣門を持つ樹洞を選べる眼力を持った探索蜂を有する群も生き残る)

それと同じように、他の群から侵入してこようとする蜂を追い出すことを徹底できた群が生き残れば、その遺伝子が濃ければ濃いほど生存し、受け継いで行くことができれば、もしかするとアカリンダニの方が絶滅するかもしれません。いくらアカリンダニも進化しようと頑張っても、よほどの進化、例えば羽が生えてミツバチを追い回すような進化、そんなハードルの高い進化は不可能ですが、他の群を入れないように職務に忠実な門番の蜂が多い群が生き残ることを何億回も繰り返す方がはるかにハードル低いですからね。

yamada kakasi 活動場所:愛知県
投稿日:2019 3/25

はっちゃんさっちゃんさん

ワタシのコロニーは、三割程度、アカリンダニが原因で壊滅しています。

❶原因は

以下の論文にある「アカリンダニの寄生バチからの水平移動」です。また、売買や譲渡による遠隔地へのコロニーの移動もそれに拍車をかけているのではないかと推定しています。

アカリンダニは、ミツバチの気管外では、短時間しか生きられない、アカリンダニの移動は、個体間の密接な接触が必要であると考えられる。ミツバチの他のコロニーの迷い込みや盗蜜が原因と推測される、数十メル以内に置かれたハチ場のコロニーはほぼ100% (中略) 西洋ミツバチでは2km離れた場所でも26ケ月後に寄生が確認(「アカリンダニ 分類から生態対策」論文より)


❷対策は、早期発見と早期治療、過密飼育の解消でしょうか?

2018.9.2 於京都 日本ミツバチ養蜂研究会 で提言された以下の「アカリンダニ症に対する今後の指針」に尽きるのではと思います。


・他の地域の群れを安易に移動させない。人為的な移動が必要な時は、必ず移動の前にダニ寄生がないことを確認する。

・一カ所の飼育密度を抑え、分散飼育する。

・アカリンダニ寄生が疑われる場合には地域の家畜保健衛生所へ相談する(巣箱の周囲にハチの死体が目立つ、飛び方がぎこちない、Kウイングなど)

・予防検査のため簡易なダニ検査法を工夫する。

例えば頭部を除き、露出した気管の色を拡大鏡で観察する。


巣箱の間を5m間隔でV字に置き、巣門を列毎に各々別の方向に巣門を向けると、片側の方が先にアカリダニに罹患するか、または一方のみ罹患群が出現することが、ままあります。これは迷い込みや、バジャマパーテ―が日本ミツバチでも頻繁にあるのではないかと、勘ぐっています。根拠薄弱の推測ですが

yamada kakasi 活動場所:愛知県
投稿日:2019 3/25

カッツアイさん

アカリンダニの顕微鏡による簡易検査方法を確立されたWild Beeさんに続いて、カッツアイさんが、仮題「カッツアイの100% アカリンダニ撲滅メソッド」のようなものにレポートで、まとめていただき、手法を普及させてください。手軽安価が普及のカギかとも思います。

詳しい情報を待っています。

はっちゃんさっちゃん 活動場所:千葉県
投稿日:2019 3/25

yamada kakasi さま、コメントありがとうございます。

私は蜂の生態や飼育方法に精通し、たくさんの群を育てることに憧れていたし、夢でもありました。でも、そういうことがわかってきた今は、待ち箱を置かせていただいて、仮に入居してくれても自分の家に持ちかえらずに、地主さんを蜂友に引きずり込む勧誘方法を考えるようになりました。また蜜源植物をどうしたら増やせるのかも考えるようになっています。

ニホンミツバチは誰のもの?

ニホンミツバチは地域のものであり、蜜源植物は地域の宝だと思っています。

はっちゃんさっちゃん 活動場所:千葉県
投稿日:2019 3/25

yamada kakasi さんのカッツアイさんへのコメント、私もまさにそれが言いたかったです。重箱何段分(容積何リットル)、気温何度、の時、メントール何グラムを何日の間に蒸散、そのためにヒーターの温度設定何度、メントールの粉砕粒度何番、、、みたいな相対数値を早見表みたいなもの、もしくはプログラマーみたいな人がどこかにいたら、メントール処方アプリを開発して、必要な情報を入れると処方箋が表示されるようにできたら最高なのですけど。

yamada kakasi 活動場所:愛知県
投稿日:2019 3/25

はっちゃんさっちゃんさん

カッツアイさんだけでなく、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』kipedia)』のように、皆さんが衆知を集めて、ネット上で閲覧できるようなものがいいですね。

ただ有用性や有効性の検証が難しそう。

まりこ#神奈川 活動場所:神奈川県
投稿日:2019 3/29

はっちゃんさっちゃんさん、こんにちは(╹◡╹)

考えさせられますね。

もっともっと沢山の人が蜜蜂のことを知って、好きになってくれるとよいですね。

そして、蜜蜂に限らず、豊かな自然の中での営みを大切に思い、好きになって欲しいと願っています。

利便性を追求するのではなく、大切なものを守っていく雰囲気が欲しいです。

以前、ベルギーに行った時の事なのですが、、、

ある朝、通勤時間にも関わらず道路には車は皆無、自転車に乗っている人多数。駅に行ってみると、改札口は開放されていました。

一体何事だろう?と訪ねてみると、同然のように「だって、今日は京都議定書の日でしょう。」って。私は恥ずかしくなりました。

国を挙げて、こんな取り組みが出来て、なおかつ、みんながそれを楽しむように取り組む姿勢、素晴らしいと思いました。

少し話はズレてしまいましたが、蜜蜂に限らず、みんなが少しでも様々な事を知って、少しずつでも自然や地球環境を守るためにできる事に取り組むことが大切だと思っています。

はっちゃんさっちゃん 活動場所:千葉県
投稿日:2019 3/29

まりこ#神奈川さま

京都議定書が採択された時は感動的でしたが、アメリカと中国が実践しないとダメですよね。自分が大事、自分の家族が大事、自分の国が大事、となっていきますね。皮肉にも、宇宙船地球号を提唱したバックミンスターフラーも、沈黙の春のレイチェルカーソンもアメリカン人ですからね。「自然」という言葉を発明した老子は中国人だし。。。

まりこ#神奈川 活動場所:神奈川県
投稿日:2019 3/29

はっちゃんさっちゃんさん、そうですね。。。

はい!自分が大事!!と思ってしまうけれど、もっと広い視野で考えられるようになる事が大切かなぁなんて思ったりします。

そうしたら、自分も、みんなも生きやすくもなるのではないでしょうか☆

投稿中