投稿日:2019/3/31 21:42, 閲覧 466
2019年3月31日 曇りのち晴れ 気温朝6℃昼12℃ 週一内検 部落集会 かまど作り
3月も終ると言うのに、巣板の齧り落とし(3週前から毎週1辺の巣板落下)雄蓋も見当たらない、朝の内検では蜂球はしっかり、蜂数もかなり増加している、昼からの晴れに外勤も活発、時騒ぎもかなり多い、梅の花は残り少ない、いつになったら分蜂の準備するのーーー。
巣くずと巣板
巣箱の内部(寒いせいかしっかり塊り、4段中間)
蜂の活性は高いのに、分蜂の気配さえない。
今日は年度末と言う事で、部落の組合の総会があり出席した。会員ではあるが居住してないので全て賛成!で通す。
午後からは、タケノコを茹でるためのかまど作り、小川から石の拾って来てモルタルで積み上げ、6ℓの大なべを乗せるかまどを作った。100本は出るであろうタケノコを茹でる為の準備です。(イノシシはもう土の中のタケノコを食べている、早く食べ飽きてくれ!)
ハニービー2
茨城県
養蜂7年目になりますが、まだ新人です。
ハニービー2
茨城県
養蜂7年目になりますが、まだ新人です。
ひろぼーさん、コメントありがとうございます。
筍は猪との競争、竹山管理は筍との競争、里山の管理はたいへんです。
筍は有効利用(おすそ分け&販売出荷)出来ないか、今年からの挑戦です。
2019/4/1 09:16
筍は、猪との競争です
亡き父は、毎年2月から孟宗竹、本竹、破竹、など5月までほぼ毎日採って茹でて市場に出荷してました
2019/4/1 08:23
ひろぼー
佐賀県
2018年4月16日 たまたま自宅屋根裏の群れが分蜂したので、飼い始めました 年間ほぼ毎日眺めてます よく体当たりされます 構いすぎでしょうか? 欲張りなの...