投稿日:2019/4/8 09:23, 閲覧 347
2019年4月7日 晴れ気温朝14℃ 昼18℃ 週一内検 田んぼ2度目起耕 水路清掃 種籾蒔き
週一内検、ここ1ヶ月で蜂数は1段増えて4段目充満、活発な外勤も観察される、なのに雄蓋は見られない(当然雄蜂も見られず)このまま分蜂しないなんて事があるのでしょうか??2月~3月の椎茸菌打ちの時には1匹の探索蜂?が私にまとわり付いたり待ち受け箱を見に来たりしていたのに、今は花蜜や花粉集めに夢中です。
梅の開花は終わり、今はスモモ類(プラムかソルダム?)が満開ですが、ミツバチの訪花は発見できず、どこの花(木)に蜜集めに行っているのやら。ちなみに桜は3部咲きくらいですね。
5段中、4段充満した蜂球
雄蓋も巣クズも無い底板
満開のスモモ類
至近距離からスマホ撮影
関東では分蜂報告多数あるも、わが群は兆候なし(寂しい限り)蜂は元気なので観察継続です。
田植えの準備、弟にまかせっきり、種籾は浸漬から100度(10℃10日間)って早くないかい??しかもアバウト!育苗箱に種まき。
畑には唐辛子の種を蒔く、秋のゆず胡椒つくりの為の準備である。
ハニービー2
茨城県
養蜂7年目になりますが、まだ新人です。
ハッチ@宮崎さん、ありがとうございます。
そんな分蜂もあるんですか!、準備は済んでますが油断しちゃいますよね。待ち箱3個は内部点検しながら秋口まで設置しておくつもりです。(季節のワクワク感がチョット減退しておりますが、期待を継続しておきます)
2019/4/9 09:02
ハニービー2
茨城県
養蜂7年目になりますが、まだ新人です。
私たちの飼育巣箱で一昨年雄蜂蓋見ないので分蜂はしないんだろな~と思ってたらいきなり始まった蜂群もありましたから油断は禁物です!
楽しみにして待ちましょう(^^)
2019/4/9 06:37
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...