投稿日:2019/4/14 21:50, 閲覧 531
2019年4月14日 晴れ朝気温15℃ 週一内検、待ち箱設置 苗代準備 山菜取り
みなさんは分蜂終了時期か?と言っている時期にやっと大量の雄蓋が見られた。チョット嬉しい、外勤蜂の活性は高く、蜂数も増えた(もしかしたら蜂球ではなく、蜂ハンモックかも?)これなら分蜂に十分期待しても良い状態でしょう!本巣周辺には3個の待ち箱が設置してあるので準備は完了してる。親戚の家に待ち箱2個を追加で設置した、これにも入居を期待する。
雄蓋があった巣門下
5段目のハリガネが見える巣箱内部(蜂球に穴があるのでハンモックか?)
開放した巣門部に飛び込む蜂たち
ちなみに今期は待ち箱を8個設置した、はたして何個の待ち箱に入居するやら、今後の1ヶ月が楽しみである。
山菜はこごみ、ぜんまい、わらび(2本)それと筍の初物1本が取れました。
ハニービー2
茨城県
養蜂7年目になりますが、まだ新人です。
ハニービー2
茨城県
養蜂7年目になりますが、まだ新人です。
ハッチ@宮崎さん、ありがとうほざいます。
蜂を見ていると本当に癒されますね。また、生態や行動を想像すると脳の活性化が出来て認知症予防になるのでは?と思っております。
蜂場が遠いので、分蜂、入居に立ち会うことは叶わぬ夢と思っております。(見られたら大感動でしょうネ!)
2019/4/16 05:46
ハニービー2さん、こんばんは!
開放された巣門から入巣する蜂たちは持ち帰った花蜜が重たいせいか一度底板に着地するんですね(^^) 健気な姿いつまでも観ていて飽きません(*^^*)
入居の瞬間に遭遇するとまたまた感動されることでしょう(^^)
2019/4/15 02:08
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...