投稿日：2019/4/4 19:04, 閲覧 458
午前中は用事があり、分蜂待機群をお昼から巡回しましたが･･･。
気温が高くても、風が強く冷たい･･･。それでも頑張ったTS群は分蜂したようです。
到着した時は分蜂の後で、時騒ぎが終わった後のようですが、飼養場所周辺の広範囲にちびっ娘達が飛び交っています。「山の彼方へ旅立ったか･･･」としばし辺りを見渡すと･･･。
去年の夏、巣落ちした群が一時的に入居し、その後逃去した巣箱が騒々しく、よくよく確認すると既に雄蜂や花粉を持ち帰る働き蜂が出入りしています。
昨日まで、探索蜂も来ていなかったのに、突然自然入居することもあるのですね。冷たい風、様々かも知れません(≧∇≦)。
どじょッこ
島根県
日本蜜蜂に興味を抱いた頃、2006年に地元神社の狛犬土台(石垣)に栄巣していたちびっ娘達が殺虫駆除され、近隣2ヶ所の自然巣も同様に処分されました。 日本蜜蜂でも...
ハッチ＠宮崎さん おはようございます。
空巣箱、待ち箱は年中置いておくと、何某らの役に立つことがありますネ。金稜辺の開花が間に合わず、ルアー頼りですが数がないのでヒヤヒヤしています。ラッキーでした(v^ー°) 。
2019/4/5 06:48
どじょッこ
島根県
日本蜜蜂に興味を抱いた頃、2006年に地元神社の狛犬土台(石垣)に栄巣していたちびっ娘達が殺虫駆除され、近隣2ヶ所の自然巣も同様に処分されました。 日本蜜蜂でも...
自巣箱に自然入居してくれて何よりでした(^^)/
2019/4/5 06:41
ルアー効力は45日はありますから、まだまだ期待出来そうですね(^^)
2019/4/5 06:53
ハッチ＠宮崎
宮崎県
昭和５９年１０月４日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス（巣枠入り）巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和６０年の春からは生態比較...
ハッチ＠宮崎
宮崎県
昭和５９年１０月４日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス（巣枠入り）巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和６０年の春からは生態比較...
