巣落ち棒がないまま継箱してしまったため、「あとから巣落ち棒」をやってみた。
<名古屋群>
蜂の増員スピードは一段落となっている。
ものすごい出入りしている正面で作業するの嫌だなーと思っていたが、横の木がありドリルで穴を開けるのがムリだった。正面から2本平行で入れることに(T_T)
表と裏で穴を開けて・・・棒を刺してみても、そんなの相対の穴に一発で入るわけがない。
今回は一撃もらう覚悟で巣の中に手を入れて巣落ち棒を相対の穴に差し込む。既に中は熱い状況。これで夏はあなたたち本当に暑いね。
底板には大量の雄蓋が・・・雄蓋発見から何日で分蜂だ?!再度QAを読みふけろう。
一撃貰わず無事に巣落ち棒は付いたけど、平行じゃないし、巣板と並行になってしまった。
分蜂済んで蜂の数が減ったところで、ちゃんとした箱と取り替えだ。まったくもって準備不足の無計画の自分にがっかり。
<番外>
今日は下仁田ネギの苗を植えた。
途中で耕耘機のガソリンが無くなり、鍬作業となる。これも準備不足。
大根と白菜は花を咲かせている。うちの子達じゃない子達が来ている模様。
誘引蘭は咲きだしてしまっているけど、探索蜂も見かけず・・・でも強制収容ができるタイミングで仕事抜けれないと思うので、自分でこの箱選んで欲しいなぁ。こことか、あそことか、あれとか・・・山に帰って来年戻ってきてくれてもいいけど。。。ネ!!