栗が開花していることは⾒なくとも辺り⼀⾯を独特の⾹りが漂うので直ぐにわかります。その栗の花には⽇本ミツバチを始め様々なハナバチ・ハナアブが訪花していました。樹⾼3〜4mの訪花を観察するには下から⾒上げるばかりでした。
花の名前:栗
撮影機材:Canon EOS 60D 55〜250(194)㎜ f/13 1/1250 ISO-400
撮影⽇時:2019.06.01 11:00
活動場所 :岡山県
活動場所 :京都府
活動場所 :島根県
活動場所 :福岡県
活動場所 :和歌山県
活動場所 :大分県
活動場所 :徳島県
活動場所 :三重県
活動場所 :長野県
活動場所 :岐阜県
活動場所 :香川県
活動場所 :静岡県
活動場所 :宮城県
活動場所 :山口県
ACJ38さん コンバンワ 自分は栗の蜜と100%セイタカアワダチソウ、そば蜜が欲しいですね。良く綺麗に撮れましたね。最高です。
ACJ38さん こんばんは いつも お見事な写真有難うございます
ふと気づいたことですが 前翅だけで飛んでいるのでしょうか 後翅は止まってみえますが 1250分の1秒でも前翅はぶれるのですね 彼女たちどれほどの速さで翅を動かしているのでしょうか 一生懸命さを感じます
onigawaraさん こんばんは
お褒めにあずかり恐縮です。栗、セイタカアワダチソウ、そばは9月の採蜜ですね。
てつさん こんばんは
いつもご覧いただきありがとうございます。
お尋ねの件、通常のデジカメは1/8000秒が最高なので偶然後翅が止まっているようにシャッター速度のn倍に同期したか、花に留まろうとして速度を落としたので羽ばたく回数を少なくしたのではないのかと思います。
またググっていると以下のURLに行きつきました。 http://youchoose.camelstudio.jp/choosers/t_nishimura/3341.html
ミツバチの羽ばたきは恐ろしく早く一秒間、一往復約250回と言われています。
したがって片道は計算上約500回になるので、完全に翅の動きを止めるには1/50000秒が必要、と単純計算ではなります(ナミツチスガリはセイヨウミツバチの働き蜂とほぼ同じ大きさ)が、この計算は一往復の平均値を割り出したにすぎません。
マックススピードはおそらく約1/100000秒〜1/500000秒が必要と思われる。
ACJ38さん、おはようございます。
貴重な情報ありがとうございます。
ACJ38さん コメント有難うございます
私の銀塩カメラの時代はカメラには機械式の8000分の1秒がついていましたが つかったことがありません 光量が不足するので 特にズームの暗いレンズではトライX(ISO400)やフジカラー400を使って1000分の1が限度でした。(昔話ですね WWW)
ACJ38さん こんにちは
いつも素敵な写真、ありがとうございます。一秒間に往復250回も羽ばたきしているなんて凄いですね、あの小さな身体の何処にそんな筋肉があるのでしょうか。
てつさん こんにちは
懐かしいお話ですね。今も防湿庫にOM-1が鎮座しています。10年ほど前までは主機でした。シャッター機構の欠点で1/1000がMAXでした。今の様にオートフォーカス、モータードライブ、手振れ補正等々無かった時代に良く頑張っていたものだと思います。トライXも懐かしい響きですね。ここぞという時にはコダックを奮発していました。
hidesaさん こんにちは
とても想像のできない様な超高速のお話ですね。知れば知るほど益々好奇心にかられてしまう自身が怖いです。
雲さん こんにちは
てつさん からのご質問が無ければ調べることが無かったので良い勉強をさせていただきました。