全て四面巣門ですが、好天の日中は4面とも旋風しない蜂が巣門周辺でたむろし、涼しくなった夕刻~早朝はさらに数が増えて蜂が溢れているようです。蜂の溢れ度を内検して継箱のトリアージが必要です。
本日はあいにくの雨でしたが、ミツバチ達が溢れて濡れるのも可哀そうなので継箱を実施しました。小降りになった18時からとりあえず1群を実施、緊急性のある残り2群を明日に、一週間以内の要対応が3群、残りは二週間ほどの猶予がありそうです。
↓6段の底まで蜂が詰まっていたので1段追加、2週間後?には採蜜を計画
上から1~2段と5~6段は2017年作、3~4段は2018年作、7段目は2019年作と色合いで判別できます。