投稿日:2019/6/13 22:26
4月から飼育始めて2か月がたちました。今日も巣箱の前で観察していました。いつもの通り巣箱から飛び立つ子、帰って来る子、活気があります。が、ふと思いました。この時期はこの子達の寿命はおおよそ1か月だよな、という事は4月に捕獲した時の蜂は皆んな天国へ召され、今居る蜂はその後に生まれた蜂なのか。それにしても天国へ召された蜂の数は膨大なはず。巣箱や巣箱のまわりには死骸は見つからない。という事は巣箱から飛び立った後寿命が来てどこかで死んだ?巣箱まで帰って死んだら皆んなに迷惑かけるだろうからどこかに死に場所を見つけるのか?今日も巣箱からどんどん出て行く。今までは出て行ったらみんな蜜か花粉かを土産に持って帰るものと思っていたが、そうではなく自分の死期を悟りこれが最後だと言い残して飛び立つ蜂もいるのだろうか。昔の特攻隊員のように。考えれば考える程哀れになる。そして飛び立つ蜂に帰って来るんだよ、と声をかけている自分がいます。
mesimori
長崎県
平成30年4月より2群捕獲して飼育開始しました初心者です。宜しくおねがいします。
ハッチ@宮崎さん おはようございます。調査資料みましたが私にはちょっと高度なデータのようです。飼育ベテラン方とのやり取りを見させて頂きその凄さは感じています。早くわかるようになりたいと思いました。郡を毎日観察していると変わらない様に感じますがものすごい勢いで新陳代謝しているのですね。ところで1日700匹はどの様な場所で死ぬのだろうか?何故巣箱のまわりには死骸が見当たらないのだろうか?疑問です。
2019/6/14 08:14
mesimori
長崎県
平成30年4月より2群捕獲して飼育開始しました初心者です。宜しくおねがいします。
ハッチ@宮崎さん 1日当たり700産卵、1か月後には人知れずどこかの場所で死んで行く。分かりました。有り難うございます。
2019/6/14 20:56
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
1日700匹は寿命を迎えていることになります↓
2019/6/13 22:39
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
mesimoriさん、
わかり難かったですか!? m(._.)m
蓋された巣房を数えて、蓋される間の日数(蛹期間12日)で、割って1日当たりの産卵数を算出推定しただけです(^_^;)
それから約1ヶ月後には寿命を迎えることになることから、そのくらい巣箱外の何処かで人知れず寿命を迎えているのだろ~なぁと推測したに過ぎませんf(^_^;
2019/6/14 11:59
mesimori
長崎県
平成30年4月より2群捕獲して飼育開始しました初心者です。宜しくおねがいします。