投稿日:2019/8/3 15:56
4月15日入居群を約1週間後の4月23日に内検↓ 重箱2段
上記の群れの㋄25日内検写真↓ 巣板は比較的順調に伸長中
3段目の重箱を継ぐ(重箱3段)
6月14日内検・・・巣板が見え始めてきた 花粉の持ち込みは激減
5月下旬頃より児捨てが顕著になる⇒底板・巣門前等にかなりの数の幼虫が引き出される
この頃砂糖水を給餌したが・・・効果無し
その後、蟻の侵入(6月中旬)が見受けられたことから蟻侵入対策を実施 その後児出しが止まり遊び蜂がタムロする様になる(㋆初め~) 花粉の搬入はゼロ!
3段目の重箱は外し2段とした
7月下旬完全消滅↓ 見事にきれいな巣板が残された!! 7月26日解体実施
akityama
岡山県
岡山県で2015年日本蜜蜂の飼養をスタート(居住地:名古屋市)。初年3群捕獲以降様々な経験(捕獲後の逃去・アカリンダニ罹患・女王蜂の死亡等々)を重ねて現在に至っ...
キンリョウヘンのその後(第3報)2鉢のみ
キンリョウヘンの花芽先端が割れてきた・・・4月初めの開花を予想
キンリョウヘンの開花調整を一部スタート
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
akityamaさん、こんばんは
完全に児出しによる消滅の様ですね。残念でしたね。
私の方では、軽い児出しはありますが、消滅に結びつくほどの事はありませんが、そちらではかなり頻繁に見られるのでしょうか?
2019/8/3 22:47
akityama
岡山県
岡山県で2015年日本蜜蜂の飼養をスタート(居住地:名古屋市)。初年3群捕獲以降様々な経験(捕獲後の逃去・アカリンダニ罹患・女王蜂の死亡等々)を重ねて現在に至っ...
nakayan@静岡さん 児出しが主原因の消滅かどうかは良く分かりませんが・・・今回の児出しは、女王の不調に起因しているのではないかと推測しています。今回ほど巣板が伸びず、消滅に至ったケースは初めてのことです。nakayan@静岡さんと同じで、軽い児出しはかなり頻繁に見受けられています。因みに近くに置いているほぼ同時期の入居群は、多少の児出しはあったものの既に巣板が重箱4段を超えて5段目にかかっています。
2019/8/4 08:08