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ニホンミツバチ
5月1日巣枠式に入居した群れが・・・消滅!! 残念

akityama 活動場所:岡山県
岡山県で2015年日本蜜蜂の飼養をスタート(居住地:名古屋市)。初年3群捕獲後7月迄に全て逃去。2016年は6群捕獲したが10月迄に4群逃去・消滅、…もっと読む
投稿日:2019 8/5 , 閲覧 287

今年初めての挑戦で巣枠式の巣箱に自然入居してきた貴重な群れが残念ながら逃去してしまった。5月20日頃までは巣板も順調に伸長していたが5月下旬蜂数が減少し6月に入って雄蜂の巣房蓋が散見されるようになった。その内花粉の持ち込みも見られなくなって、遊び蜂が巣箱周辺をうろつき始め巣板はほぼ丸見えの形となり7月末巣箱を解体した。来年再度挑戦したいと思っている。

入居・・・5月1日

5月27日内検↓ 蜂数減少・巣板が露出(透明プラボードがあるため写真の映りが良くない)

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/082/8275463441619941718.jpeg"]

6月18日内検↓ 雄蜂の巣房蓋が確認されるようになって花粉持ち込みは殆ど見られず

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/141/14134798081483655550.jpeg"]

7月下旬消滅↓・・・巣箱解体(5枚の単枠に巣板が出来ていた)

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/082/8219413116431549083.jpeg"]


[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/107/10769553905939128304.jpeg"]

コメント7件

ハッチ@宮崎 活動場所:宮崎県
投稿日:2019 8/5

巣脾枠を診てみますと封蓋された巣房から正常に女王蜂による受精卵~働き蜂が育っていた様子がわかりますが、色の変化具合いからやや疎らな育児がなされていたと想像出来ます。

順調な群での巣脾枠色は↓こんな感じになります。

[image="https://d3dlv5ug8g5jts.cloudfront.net/125/12564382841543496871.jpeg"]

また、左上の巣脾は何となく雄蜂が育てられていた様にも観てとれます。

∴女王の不調により群勢が伸びず貯蜜も不足気味だったと推察します。

akityama 活動場所:岡山県
投稿日:2019 8/5

ハッチ@宮崎さん コメントありがとうございます。花粉の持ち込みが少なくなり始めてきたことから、少ない経験ながら私も女王に何がしかの異変が生じたものと考えていました。従って、何れは消滅するものと考えて最後まで見守ってきたところです。群れが消滅していく一つのプロセスの確認ができました。今後はこのことをこれからの飼養に活かせればと考えている次第です。

追記:5枠中写真の上下とも左端の上部には合わせて約200gの蜜が入っており採蜜したところです。

金剛杖 活動場所:大阪
投稿日:2019 8/31

akityamaさん、消滅、逃亡、痛恨の悲しみ解ります。私も巣枠に、蜜蜂住み着く、此で来年度は、分割と何度も繰り返し、捕獲後の,アカリンダニ対策に尽きると、考えています、私の所、本年度6月5群アカリンダニ、メントル45g投与7月1群、8月1群消えました3群アカリンダニ、蟻酸対応しかない、昨年度アカリンダニ、蟻酸対応群、6月検査全群アカリンダニ、無し、アカリンダニ、感染群は全群新捕獲群早期蟻酸対応、又常時メントル45g対応、私は、するやつと。今年越冬8、分割5、来春生き残り、の、数幾らかプラスに、成ります様に.神とシヨウジンに、懸かる

akityama 活動場所:岡山県
投稿日:2019 9/1

金剛杖さん コメントありがとうございます。本当に日本ミツバチの飼養は難しいですね。当初は殆ど手が掛からないとの認識でいたのですが、こんなにも手が掛かり逃去・消滅など多いとは思いも寄らなかったのですが・・・まあ~暫くは試行錯誤しながら飼養を続けていきたいと思っています。お互い頑張りましょう!!

金剛杖 活動場所:大阪
投稿日:2019 9/3

akityamaさん8月30日、6月に出した,アカリンダニ検査、つくば、山田氏から、届きました5群感染、5%3群、10%1群、43%1群。全て今年捕獲群です、6月消滅は43%アカリンダニ群、8月消滅は10%アカリンダニ群、でした。2群ともスムシ、6月消滅は、無王、スムシ。本年度夏迄の消滅は。全て1次感染アカリンダニ、2次感染スムシで消えました。、私は、残り3群と正常群にアカリンダニ対策、を、して1月消滅死亡に向け対akiyama様。、、

akityama 活動場所:岡山県
投稿日:2019 9/3

金剛杖さん 今年の捕獲群で夏場のアカリンダニの寄生は、寄生する時期が早いですね。やはり、アカリンダニ対策は必須の環境になってきたようですので、手はかかりますがメントールCや蟻酸投与でお互い頑張りましょう。

金剛杖 活動場所:大阪
投稿日:2019 9/3

akityamaさん、早期発見、早期対応、必恋、ひつこい、地域に、野性ゼロに成ると、不思議と、終即する、急に巣箱蜜溜まり出すと、アカリンダニ幕引き、?ひつこいアカリンダニ、越冬組は、6月検査で、アカリンダニ0%、蟻酸、2クルーで、回復治癒、秋の戦い始まり。越冬何%に成るか???楽しみ

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