Question

昨年まではお隣に大きな百日紅（白）が８月に開花して蜜源となっていました。引っ越しと同時にその百日紅は根本から切られてしまい寂しい思いをしていました。本日、庭の除草をしていると20～50㎝に育った百日紅（白）の小生えが随所に15本ほど確認できました。おそらく小鳥たちが種を届けてくれたのでしょう、適切な場所に移植しようと思います。

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↓昨年の訪花です。

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Comments

AⅭＪ38さん　こんばんは。

百日紅　実生で結構増えるんですね、早く蜜源となると良いですね。

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hidesaさん　こんばんは

人の手を介して種を播いてもなかなか発芽しませんが、小鳥達が運んでくれると発芽確率は格段に向上するようです。実生苗がどのくらいの年月で花をつけ始めるのか不明ですが良き蜜源となってくれることを期待しています。

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おお～～百日紅！　欲しい欲しいと思っていましたが、ネットショップで検索したら高すぎて、悔しがっていましたが、自生してくる（鳥さんのプレゼント）んですね。

今までに幼木が有ったかも知れないので、切り倒してしまったかも知れないので、惜しいおもいです。

こちらでは、ヌルデ、カラスザンショウ、タラノキ、アカメガシワの幼木が１００本以上出てきました。林中が蜜源植物だらけに３年後になるかな～～

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ちばちゃんさん　おはようございます

100本以上もの幼木が育てばミツバチ達がどれにしようか迷うほどの蜜源地帯になりそうですね。