20191004採蜜オオスズメバチ姿無し

まだ手探りで場所によってはスカスカの４段だったり、三段以上は伸びなかったりもあります。５群／箇所目安にしていますし、分蜂後はぼぼ全箇所それ以上入居箱できますが、なんとなく一ヶ所10群だと蜜源が足りず、蜜が貯まらない気がしますので、来年は多くて７、８群にするように夜な夜な移動していきたいと思います。

極楽トンボさん、今の数感じなんですが、分蜂後は倍になるので一か所ＭＡＸ７~8群までになるように分散移動を考えています。私の教科書が故久志さんの本なので２ｋｍ以上移動は守るようにしています。以前直線距離６００ｍで移動したら数十匹が元の場所に戻っていました。台風対策はほとんど杭で、一部防風ネットでしています。和蜂と接してから大きな台風の直撃がないのでそれで間に合っています。

猪避け用途の蜂場一ヶ所と防風用途の蜂場があります。

猪避け用途。

防風用途

このネットは柑橘畑の防風ネットとして使われてまして、蜂場でも木にビス打ち込んで止めていますので、大抵の風には耐える見込みです。

一つところに　随分多く群れ飼われていますが、　蜜も花粉も　余るほどあるんでしょうね。　何か飼う数の基準有れば　教えてください。

s.e5さん

夜な夜な移動って、移動は西洋の話でしょ？

日本みつばちでもそのような事をなさるのですか？

一気に２ｋｍ以上とかのルールは有効ですか？

それから、こんなに沢山だと台風対策はどうされているのでしょうか？

１００個以上の巣箱に鉄棒の杭を打ち込んでおられるのですか？

s.e5さん

防風ネットはイノシシ避けとの説明が日誌にはあったような気がします。

防風が付いているので、防風目的かと思いますが、感覚的には返って全部がひったくられるように、転ばされて危険じゃないかと思ってしまいます。

そよ風ならネットで防風できても、大型台風では防風にならないのではありませんか？

海に出でて、帆を降ろせ～～～　嵐が来るぞ～～～って、

s.e5さん

日誌を読ませて頂いて都度「読みましたよ」の意を含めてコメントをいたしましたので、それらにコメントを返してくださり恐縮しております。

これからは読ませて頂きますが、コメントを遠慮するように心がけます。

防風ネットは早速やってみます。　蜂場は冬になると強風が吹きます。

防風山を手作りしましたが、防風ネットと比較してみます。

ポイントは杭を頑丈にする事にあると思います。

網目の選択も重要そうです。防風突風には目開きが大きい方がトータルとして良さそうに感じました。

コメントをありがとうございます。