Question

雨上がるもまだ気温低く活動も低調。この群れは花粉持ち込み見られなく窓から覗いてみました。

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よく見えない

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透明板外すと蜂鎖してました。巣房に何かあるけれどまさか幼虫？

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拡大すると花粉房でした。この時期一番端には産まないよね。

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よく見ると働き蜂の胸側のお腹の節に黒と茶の2系見えます。黒いのは冬型、茶は最近生まれた春から夏に見られる型なのかな。もう１つの1群は盛んに花粉運んでますがこの群れは無し。巣脾の運び出しも減り気味。もうそろそろ育児スイッチ入ってくれるでしょう。

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まさかの2年連続のアカリンダニ症でしたが毎年来ると予防駆除考える必要ありそうです。また分蜂前にも駆除してみるつもりです。

Comments

私は、私予防駆除の考えしません。しかし分蜂前、対策は、必ず必要と、ネコマル師と、同じ思考してます。私の目的は、分蜂新女王の感染防止です。新女王は、約４年健全なら生きます。だから新女王を罹患サセズ、分蜂さしたいからです。

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金剛杖さん、こんにちは。

寄生予防駆除は冬期蔓延前の秋からと春の分蜂前と言うか女王蜂生まれる前が考えられますね。

自分は何方もする予定です。確実に駆除しようとアピバールとギ酸ダブルで入れてましたが何方がより有効化みたく当該群は後者だけ。雨上がりで気温上がった今日初めて花粉蜂居ました。小さな花粉から大きな花粉。

情報共有して今後盛んになるかな。

小さな花粉

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大きな花粉

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私は、蟻酸派です春です、又８月１日健全群目標です、

晩秋、冬の対策懲り懲りです、

スズメバチに構って居ると、真の対策、健康群作り、疎かに成ります、ダニは、菌ウイルスの宿主、健康、免疫力有る、日本ミツバチ創り疎かに、なります。

ドウシテ、日和見感染する、弱体日本ミツバチに成ったか、飼育方法含め、何か間違い、有ると、おもいます。思い返すすと、２０１０年前後に、異変始まった様に思います、時々その当時の、記録読み返してます、

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金剛杖さん

春の女王蜂向けでもされるのは予防駆除ですよね。

昨年気が付いたのは西洋ミツバチ置けばニホンミツバチはストレスフリー。手強いニホンミツバチには見向きせず西洋さんにばかり行きます。スズメバチ多い地域では分かりませんが。

人の活動が諸悪の根源。他の生き物は全て迷惑してますね。