重箱式巣箱を作るワークショップを開催しました。

おはようございます❣️

素敵な取り組みですね。準備も大変だったと思います。ご苦労様でした。

でも、仲間が増えることは楽しいことですよね❣️

初心者ふさくん、周辺で「蜂友」が増えるのは嬉しい事です。
イベントやワークショップを通じてミツバチに対する理解を広め、深めたいですね。

たまねぎパパさん、ここは出雲市とNPO法人が運営する「斐川環境学習センター」と云う施設です。
元小学校の木造校舎をそのまま保存、活用しています。
この教室は「工房室」となっていて、各種作業、料理教室等で使います。また、講義、教室でプロジェクターも使える部屋もあります。
環境保護等に関する使用目的の場合は格安で借りる事が出来ます。

ゴンパパさん　おはようございます。

「斐川環境学習センター」でのワークショップ開催。ご苦労様でした。

蜂友が増えてちびっ娘達への理解が広がっていくことを念願します。

また、3月15日、6月13～14日はよろしくお願いします(^―^)

ゴンパパさんこんにちわ

蜜蜂工房成功おめでとうございます。

皆さんとても真剣に取り組んでいますね、参加された方々の年代も広く将来が楽しみな取り組みですね。

ゴンパパさんのような方が近くにいると皆さん心強いのではないかと思います。自然に対する気持ちを大切に、より大きな輪になっていくことを、期待いたします。

wakaba-どじょっこさん、3月、6月　楽しみです。♬

ウロボロスさん、そうなんです。写真5枚UPしたはずなのですが、2枚はイレギュラーになったようです。(^_^;)

おいもさん、今迄「蜜蜂の飼育」とか「ニホンミツバチと暮らしている」なんて言ったら「変わった趣味」とか「年配の趣味」とかの認識だったようですが、最近は若者（と云っても30代～50代）にも自然環境、無農薬、減農薬の意識が高い人も増えてきています。
少し前までは確かに年配の方の趣味的要素が高く、人知れず黙々と飼育していたようですね。年配の方はインターネットでの情報収集や発信も苦手なようで閉鎖的な趣味の世界と思われていたようです。

ニホンミツバチの大切さ、可愛さを知ってもらう事から始めています。
3月には「分蜂取込みの実践」をレクチャーの予定です。

蕎麦＆ミツバチさん、今回の「巣箱作り」は置き場所がある方向きですが、今後の管理に不安を持っている方が殆どです。その為に「管理レクチャー契約」みたいな事を要望されています。
置き場所が無い人の為に「ミツバチ・オーナー制度」も計画中です。

おはようございますゴンパパさん

みなさんにミツバチのお話をして、同調されているのが素晴らしいです。しかし学校の教室の様な広い作業場ですね、うらやましいです。これなら作業も捗りそうです。

いいですね。私ももう少し経験積んだら、その内、地域の人にでも呼び掛けてみたいと思います。市の図書館で、日本ミツバチ関係の書籍リクエストしていある方がいるようなので、興味持ってらっしゃる方は多いかと思います。ところで、写真の間のimage…　とあるのは、画像取り込み失敗でしょうか？

ゴンパパさん、私も蜜蜂に興味のある方には、話をするのですが、ここは街中なので、いつも最後には「置く場所がない。」で、終わってしまいます。元大工の経験があるのに、腕が泣いております。

私は自宅から２５Kmほど離れたところに、置かせてもらっていますが、中々、興味と現実はうまくいきません。巣箱を置く場所が有るのは、羨ましいです。

ゴンパパさん、「ミツバチ・オーナー制度」の案には大賛成です。これで興味のある方に、参加して貰えるかもしれません。　　　　　　　　　　　　私たちの”ニホンミツバチ自然保護同好会”では現在メンバー6人で、いろんな場所に設置しているのですが、今後ここを基点として、オーナー制をしても良いかと思っております。検討課題はありますが。名案有難うございました。