巣枠式巣箱のサイズについてご意見をお聞きしたいのですが・・・

ネコマルさん、ご回答ありがとうございます。皆さん色々参考にして自作の箱でニホンミツバチ養蜂を楽しんでますよね飼い方の上手下手は別に、このサイズでは飼育は無理だと言われる方がいて自分の巣箱なら１００％成功の答えが出てる見たいです意地でも頑張って見ますありがとうございました‼️

四季ハッチさん、現在内幅250と220の2種、其々8枚と12枚の仕様で営巣継続してます。前者は板厚25、後者は35です。高さ240の2段が標準で上下抜く460程の縦長巣枠入れてます。

大きさ以外の要素で無理と言われてるのでしょうか？。まあ失敗も良いですよ。

ネコマルさん、西洋でも規格があるように、ニホンミツバチでも規格があるそうなので吉田式ベース見たいですが、いずれにせよ、昔の人のコピーですネコマルさんのように、立派に営巣させて飼育されてる方も居るのに勿論、幾らでも失敗ありで懲りずにミツバチと自分が住みやすい、世話しやすい間柄の巣枠に改良して行って頑張って見ます。また宜しくお願いします‼️ありがとうございました

nakayan＠静岡さん、コメントありがとうございますご拝見させて頂きましたが、素晴らしい出来栄えですね‼️後自分流で箱を作り、ご自分流の枠を作り・・・・勿論ある程度の基本ベースは頭に入れての事だと思いますが、皆さん本当に色々やってますね‼️それがこのニホンミツバチ養蜂の面白い所でもあると思うんですまたサイズ等わかりましたらご参考にさせて下さいありがとうございました

間違えました。

四季ハッチさん、サイズを計ってきました。

縦　560mm × 横　240mm × 高さ　260mm　　すべて内径

でした。巣枠内径は

横　195mm × 高さ　205mm　です。

巣枠間距離は　芯々35mmです。

nakayan＠静岡さん、ありがとうございます巣枠は自分のオリジナルより少し小振りですが、これで十分維持出来てるんですよね⁉️

四季ハッチさん、維持は出来ますが、皆さんがもれなく書いているように、内検の間隔を少し長く開けただけで、すぐに隣の巣枠とブリッジか接着かをしてくるのは、巣枠式では避けられない事です。初夏の頃に忙しくなって内検の間隔をどうしても開けてしまうことは普通にありますが、その場合は、ほぼ必ずくっ付けられてしまいます。

nakayan＠静岡さん、巣枠に巣礎は取り付けられてるのでしょうか⁉️私も今季から製作チャレンジしようと思いますが、巣礎を着けると無駄に盛り上げず、真っ直ぐ綺麗に作ると聞いたので・・・

私は巣礎は使いません。セイヨウと違いニホンミツバチでは一般に巣礎を使うと、逃居の原因になったりする事が多いと言われ、使われることは少ないです。ごく一部には使う人もあるようですね。

ニホンミツバチ用を使い、誤った装着やタイミングを間違わなければ全然上手くやってる人は多いみたいですこれも経験の積み重ねでしょうが、分離機で採蜜出来るまで勉強しようと思います

風車＠埼玉さん、コメントありがとうございます私も３０mmでやってましたが、九州の某お方がニホンミツバチは２４mmでなければダメだと・・・ビースペース６〜７mmで巣枠同士が引っ付かないと・・・早速全て削って作り直したところなんです３０mmの時は６枚と１１枚箱でしたが、現在は７枚と１２枚箱になりました。

T.Y13　群馬の山さんさん、コメント本当にありがとうございます私も重箱を無駄にしたく無い事から、この企画に至ったのですが、飼育は絶対むりだと・・・何を根拠に答えを突き付けてるのかわからないままですが、おっしゃる通り、縦長は巣枠同士の密着も課題ですね。捕獲後、移動後は徐々に巣礎を貼った巣枠を差し込み、出来るだけ綺麗に作ってくれるよう試みたいと思っています‼️

ハゼ爺さん、コメントありがとうございます信じようが信じまいが、ハゼ爺さんのように、自分で色々イメージして楽しんでいけるのがニホンミツバチの楽しさでもあります。職業化して規格化した西洋ミツバチのようになっては全く面白味も無くなるのではと思います。重箱があったり、丸洞があったり、各地、個人で色んなサイズの巣枠があったりと・・・答えが無いから、各々が試したいもので失敗しても楽しんで行ければ良いと思います自分が正しい規格人間も多いので寂しいです

四季ハッチさん

当地は積雪も多く、温かい地方とは条件も異なります。実績を積み上げていくことで、見えてくるものもありそうです。

日記の意図を汲んでいただき、ありがとうございました。

ハゼ爺さん、九州北部は滅多に積雪なんか無く条件的には優遇されてますよね？自分なりに色々やって見て自分なりの答えを見付けて行く考えは今後も是非とも参考にさせて下さい。宜しくお願い致します。ありがとうございました。