探索バチのお泊り組かもしれませんね。
蜂が出入りしても、あわてず、騒がず、近寄らず。
入居が確実になる前に内検すると逃居の原因になります。
蜜蜂が花粉を運ぶようになるまで我慢する。
入居を祈っています。
Carrera937様 お早う御座います。これは未だ入居に至ってませんね。しかし、探索蜂居残りが出るほど多くの蜂が来ていた証拠です。
決して焦らないでください。
果報は寝て待てです。
巣門に門番が居て蜂が自然に入ったり出たりするようになるのを見極めてください。
しっかり入居するまでは近寄らない方が良いですよ。巣の中を確認するなんてのは以ての外です。
入居していたのですか？
それとも、探索がたくさん？
巣落ち防止棒に付けてあるのは何ですか？
巣落ち防止棒は、
ないほうが入居しやすい
と言われる方が多く、私もそう思ってます
外から見ただけなら、まだ探索だった
中に蜂球があったなら、内部のものを嫌って逃げた
と判断します
おはようございます♪
私も、昨年、同じ経験をしました。
待箱の準備作業中、誘引液の原液を入れてある容器に、ほぼ毎日、ニホンミツバチがやってきて吸っていく状態でした。試しにと余っていた待箱にミスマを置いて、駐車場の端に置いたところ、探索蜂が日参し、３月２９日.１６時２３分には、動画のようでした。
初めて見たので、自然入居したものと勘違いして、夜、山に移動する準備をすると、何かおかしいと。中を見ると空っぽで、目が点になりましたね。
ガッカリした覚えがあります。
ところが、翌日も、駐車場で作業していると、同じくらいの探索バチが来ていて、１１時には、1匹も居なくなりました。
作業していたからかな、とか。他にいい物件があったのか。と考えながら、作業していると、１２時３０分過ぎに、初めて聞く騒音が近づいてきて、突然、駐車場がパニックに。
もしかしたら、今日、本隊が来るかもしれません。来なくても、近くにニホンミツバチがいることは、間違いないですから、次の分蜂群に期待出来ますね。
楽しみですね。頑張って下さい。
第一回分蜂以外に、３ー５日後に又探索蜂が来ます。次回は、もう少し近寄らず遠くから見守っお待ち下さい。、、、、、今回は探索蜂の来訪を入居と見誤り、近付く、探索蜂は、危険巣箱と認識、、、第二の予定地に行きました。
蜜蜂、入居１ー２日は、調査に１００以上飛び交い出入りしてみ調査します、、、、、此処が思案、、、、尾引く渦巻き飛行群３０００匹入居見ない限り、、、、、後１ー２日我慢、、、、、私も何回も失敗してます。
Carrera937 樣
お早うございます 今は一生住む家を探すのに
神経質になっていますので あまりこまめには写真とか
撮らない方が良いかもしれませんよ（＾－＾）
Carrera937さん こんにちは
昼間見たたくさんの蜂は探索蜂ではなかったのでしょうか。どのような状況で入居していたと判断されたか分かりませんが、探索蜂も結構な数の出入りがあるようですよ。
中に残っていた蜂は他の方が言われるようにお泊り組でしょう。
焦らず、じっくりと待ち、内検は控えた方が良いでしょう。しばらくして花粉などを運び込む様子が見られたら、そっと見てみるのも良いですが、うれしさのあまり、こまめにお世話しすぎると逃亡することもありますのでほどほどに。
写真を見ますと、内部をバーナーで炙ってある様ですね。そして1段目にも巣落ち防止棒が見られますが、炙った臭いや1段目の棒は嫌われる要因となります。
＞ホラー映画の様に
どの程度の蜂が来ていたかによりますが、一度入居して逃げた可能性もありますね。でもまだ蜂が残ってますので探索蜂のお泊りの可能性もありで、少し様子をみてください。
ちなみに、入居の動画のあるページをコピーしておきます。（この状態をホラー映画と表現すれば？？入居だったのかも？）
