道端無王群、その後はそののまま終焉か他群と合同か。
昨日、日誌に書いた道端で無王群となっていた群れ
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夜になってもそのままでした。
その場に執着しないよう側に横たわっていた女王の亡骸を回収しました。
そして今朝、雨の中確認すると同じ場所にとどまっていました。
向こう数日の雨でかわいそうなので、取り込みを決意しました。
張り付いている石に沿うように重箱に脚を付け誘導したところ、
ほぼ全員取り込むことができました。
さて、この群れですがこのままに寿命まで無王のままにしておくべきか。
手持ちの群れに合同してしまうか。皆さんならどうされますか？
ご意見アドバイスなどございましたらありがたいです。
合同の場合は既存群の重箱スノコの上に新聞紙を敷き、そこに乗せる方法を考えています。
自分の考えとしてはこのまま終焉するよりも合同しようと考えています。
こんにちは。意図してした事では有りませんが従兄弟の無王群を蜂場に移動したところ数日で居なくなり西洋さん群に入り込み混成群となってるのを発見しました。西洋さんが女王蜂産卵前で入り込みやすかった？なども関係してたのかな。
無王ニホンミツバチの規模にも依り動き変わるかと思いますが正常群有ればその横数メートルに設置されるのは如何でしょう。頑なな老齢蜂はともかく若い蜂は柔軟に行動し自ら群れに編入するのではと自分は考えます。
女王の死因が気になるところです。まさか分蜂塊に複数の女王がいた？ 巣箱内で闘って弱っていた？ 働蜂産卵は始まっていないはずですから、当方なら合同します。
当方の合同例です。
お考えの様に女王は死亡し、どうしたら良いか分からなくなった蜂達が道端に固まってるんだと思います。
もし健康な女王が居れば足元ではなく、太枝などにちゃんとした蜂球を作る筈です。
ちなみに、私なら新聞紙合同しますね。最新入居の群と今回問題の群の両方に日本酒を軽くスプレーして新聞紙を挟みます。
無王と分かるのすか。、私は自然に任せます
