投稿日:2022/6/3 16:15, 閲覧 620
昨日の作業から先程見に行って
巣から歩いて遠ざかっているのが昨日だけで時間バラバラで3匹
kウィングのが昨日と今日確認できたので2匹
でした。kウィングは全部が全部アカリンダニじゃ無いのや過去の質問で死期を悟った蜂が巣の遠くに行くと言うのもわかるのですが、如何せん心配です。
今の所下痢便や巣箱の近くに死骸は見受けられません(遠くに歩いて行って死んでたらわからないですが)
それと何故か巣門枠の一箇所(頻繁に出入りする所)だけが白っぽくなってます。
kウィングの蜂は弾いたら飛んで戻ってこれてました
全体写真があったほうが良いとアドバイスいただきましたので昨日の巣門枠交換時のと今朝の内部の写真を載せておきます。
ルーチェさん こんばんは
疑いがあるなら早めの確認と手当てが必要ですよ。明らかに下痢便や徘徊多数となれば、手遅れにもなりかねません。
最寄りの家畜保健衛生所にご相談されると調べて頂けますよ。
内部の蜂数には異常ありませんか❓
ルーチェさんこんばんは、この時期アカリンダニによる蜂の減少や消滅はあり得ません。このミツバチQ&Aサイトでも消滅の記事を見た事も無く、スムシか巣箱嫌っての逃亡、1.2週間で蜂が半減や1/3に激減の報告も目にしていません。「アカリンダニ感染は10~3月限定で考えて問題有りません」
徘徊蜂の発生は冬に生まれて蜂が寿命を迎えたものがほとんとと言ってよい物です。「蜂の気管解析などでダニの確認や死骸・痕跡の確認事例は有りますがまん延の事例は有りません。まんえんに至らない要因は、蜂達は巣箱内での峰球姿勢を取らず分散姿勢を取り、冬に感染蜂は新働き蜂誕生に約1ヶ月以上の時間差が有り、接触機会の激変と推察しています」つまり、処女女王の分蜂群等は、交尾で約1週間+働き蜂誕生まで約23日経たないと新働き蜂は誕生しません。3.4.5月に誕生した蜂達は、2~3ヶ月の寿命(夏は30~40日)が迫り感染蜂も激減がされる為です。心配でしょうが見守っていれば継箱時期はすぐに来ます。
もしご心配なら、家畜保健衛生所に連絡されて、検査受けられてください
対処も教えてくださいます
今晩は、安心して下さいと、お伝えしたいと思います。 私も数年前に同じような経験をしました。結果は陰性。 これから大事にする事は群を強固にする事だと思っています。元気な無いようであれば給餌も有効です。巣内温度はできるだけ高くするようにして下さい! 巣内に湿度がこもっているようであれば、風通しが必要かと思います。 大事なのは巣内温度はできるだけ高くすることだと思っています。 巣箱の外に旋風蜂がいるのがベストです。 巣内の巣脾は50度以上にならないと落ちてきません。
菌繁殖、大変、、越冬スズメバチも菌で死ぬ今年は多い、、独断偏見、、私は殺菌、巣箱、一段入れ替える。使用巣箱バーナー中型で火入れ消毒します。次に給食様子見る。箱下土に石灰、、、今から此だと梅雨越えれ無いです。
全体写真有れば、ネツトも名人沢山意見有ると思います。
こんばんは。
回答は皆さんと同じですね。
アカリンの疑いが見えたら最寄りの家畜保健衛生所にまず電話して指示を仰いでください。
アカリンは怖いですよ一日も早く治療されることをお勧めします。
2022/6/3 18:45
2022/6/4 20:38
2022/6/3 18:47
2022/6/4 22:30
2022/6/3 18:00
2022/6/3 19:23
papycom
栃木県
会社を退職し、自由気ままな生活ですが、巣箱からの蜂の出入りに 癒される毎日です。2019年から養蜂スタート。 2024春 ダニや女王蜂不良で飼育群全滅 0~のス...
清.佐
福岡県
papycomさんありがとうございます
昨日見た感じだと特に減ったりも無くて家畜保健所の方にも連絡は入れたのですが、飛んでいる蜂だと検査の意味がないのでと言われ持っていくにしてもkウィングや徘徊の個体数が少ないのでどうしようか悩んでます。
2022/6/3 19:01
ルーチェさん
徘徊蜂を捕獲するためにトラップを設置すると良いですよ。角型のペットボトルの一角を広げ、巣門台に画鋲などで止めておくだけで、徘徊蜂はその中に回収されます。
WBさんの日誌を参考にしてください。
2022/6/3 19:07
papycomさんありがとうございます
徘徊の蜂を捕獲してサンプル数に足りるよう集めてみます。
2022/6/3 19:12
清.佐さんありがとうございます。
調べてみると春〜夏にかけては生息しててもやはり飛行先での死亡と産卵サイクルが早いので蔓延しにくいと書いてましたが産卵がストップする晩秋〜冬に増えて全滅と書いていたので晩秋までにどうにかならないか調べまくってます。
2022/6/4 20:59
nakayan@静岡さん、了解しました。3~4月に分蜂する地域での感染消滅の例はまれであり、気温が低く5~6月の分蜂地域(高原地域を含む)では峰球姿勢の有りうる場所では有りうると思います。また、分蜂群の消滅はあり得ないと思います。蜂の減少後蜂が逃亡をアカリンダニ感染消滅と勘違いしたと見るべきではないでしょうか…?。現在の様に家畜保健所等での検査体制が有る中での確認が有るなら話は変わりますね。昨今アカリンダニ被害が一般に浸透しアカリンダニ感染現象の判定方法が知られた事により「徘徊=アカリンダニ感染」と見る事例を感じており、このケースの様に健全と見受けられる群への劇薬投与がされるのは避けるべきと判断しコメントした次第です。しかし、本当に間違いなら表現の撤回すべきと考えております。
夏の時期にもダニは存在する件は、同感です。私も春からメントールを一年中投入していますが、その理由は、貴方の考えと同じで、夏は寿命が短く感染帰宅した蜂も巣箱に投与されているメントールで駆除されているケースも有るが検証確認されない為、予防薬の発言に終始している次第です。まん延は巣箱内で峰球姿勢の様な重なり接近し合う姿勢は取らず、壁分散や綱渡り状態等の空間取姿勢の為、まん延に至らないと考えています。
今後共ご指導宜しくお願い申し上げます。
2022/6/5 00:33
ひろぼーさんありがとうございます
疑惑の個体数が少ない場合サンプルの個体はどのようにして選べば良いのでしょうか?
2022/6/3 19:03
ルーチェさん
「群から20個体くらい」だったと記憶してます
とれそうなものを虫取網、冷凍スプレーされるといいと思います
私はの飼育群は、症状出たことありませんので、うろ覚えですが、
2022/6/3 20:42
ひろぼーさんありがとうございます
ひろぼーさんの所は感染の対象地域じゃないと何度か言われてましたね
焦るあまり失念してましたすみません
2022/6/3 21:24
ルーチェさん
それが、今年、4キロくらいのところで飼育されてる方が全滅したと言われました
聞くとアカリンダニ症状でしたので、予防措置に入るつもりです
2022/6/3 21:45
ひろぼーさんの所も危ない感じなんですね。
研究が進んで西洋ミツバチの方みたいにダニのくすりとか出来ることを願うばかりです。
2022/6/3 21:48
ヒロパパさんありがとうございます
同じ様な俳徊?+kウィングのWコンボ食らった事がある人がいるとは…心中お察しします。
今の所は初日以降は俳徊蜂はまだトラップを仕掛けて無いので目視確認では0ですがkウィングは2匹ずつなど少数確認できています。
旋風隊に関してですが30cm以内に近づいたら気にして止めてしまいますが一番出入りの多い所と裏や右側で少数ですが旋風してます。
6月の消滅の報告もあると言われているので、内心ビクビクもんです笑
2022/6/5 03:30
金剛杖さんありがとうございます。
アドバイスありがとうございます。交換はやったことが無いので難しいですが石灰や給餌など自分でやれる事はやってみようと思います!
昨日と今日の写真をアドバイス貰ったので載せてみました!!
2022/6/3 19:15
ルーチェさん
交換は継ぎ箱と同じです。継ぎ箱の反対です。
給食だけなら、10%納豆水混ぜ下さい。
2022/6/5 01:47
金剛杖さんありがとうございます。
わかりましたアドバイス助かります!
2022/6/5 03:33
cmdiverさんありがとうございます。
papycomさんから教えて頂いた方法でサンプル数個体集めて一刻も早く調べていただこうと思います!
昨日の段階で家畜保健衛生所には電話したのですが増えてから検査するかダニに感染した群は個体の更新をおねがいします。
みたいな回答でした。
2022/6/3 19:39
ルーチェさん
なんと・・・!?
人を食ってかかった様な対応、返答ですねー。
私でしたら通話中のスマホをぶっつけていたかも・・・?
私と違いルーチェさんは出来た方ですね。
早く健全な群れになることを祈念しています。
2022/6/3 20:14
cmdiverさんありがとうございます。
色々な人が居るので言ってものらりくらり躱す人もいると割り切ってるので、とりあえずサンプル個体数増やすしか無いと思います。
頑張ります!
2022/6/3 20:22
ルーチェ
福岡県
失敗するなら全部調べてから失敗したい!
ルーチェ
福岡県
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papycom
栃木県
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清.佐
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ひろぼー
佐賀県
2018年4月16日 たまたま自宅屋根裏の群れが分蜂したので、飼い始めました 年間ほぼ毎日眺めてます よく体当たりされます 構いすぎでしょうか? 欲張りなの...
ひろぼー
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ヒロパパ
宮崎県
宮崎県中央で趣味の養蜂を楽しんでいます、養蜂歴は十数年(仕事しながらの養蜂歴が長かったです)、退職してから本格的に始めて数年です。養蜂の先生は久志富士男さん(書...
金剛杖
大阪
よちよち歩きの老人
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よちよち歩きの老人
cmdiver
岡山県
年寄りのボケ防止で色んな事に失敗しても挑戦しています。
cmdiver
岡山県
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清.佐さん、こんばんは
>この時期アカリンダニによる蜂の減少や消滅はあり得ません。このミツバチQ&Aサイトでも消滅の記事を見た事も無く、
これは間違っていますよ。過去に分蜂直後の群れでアカリンダニで消滅を経験していますし、ここにも報告してあります。他の方の6月の消滅の報告もあった、と記憶しています。
前年晩秋からの罹患群が蟻酸やメントールの処置で何とか春を迎えても、4月後半になっての消滅もありました。
>「アカリンダニ感染は10~3月限定で考えて問題有りません」
アカリンダニ感染を長く経験してみれば、必ず理解出来ると思いますが、この考え方は間違っています。寿命の短い夏の期間でも感染群中には必ずアカリンダニも存在し続け、それが秋以降に生存期間の増加と共に激増してくる、と私は考えます。
最近真夏を除き、分蜂3週間後程からメントールを入れはじめる事により、私の方では年間を通してアカリンダニの被害がとても少なくなっていますが、この事実も生存サイクルの短い期間にダニの密度も薄い時期にメントールによりダニ駆除が簡単にできることからそうした結果になっている物と私は考えています。
2022/6/4 22:23
清.佐さん、こんばんは
過去に、待ち受けの丸洞に、分蜂飛来した小群が小さな蜂球を作った時、
丸洞の中へ入れようとして見ていたら、その蜂球からポタッと蜂が落ちて見るとkウイングでした。ごく小さな蜂球でしたが、そのまま入れて1週間ほどしてから、自作か式風巣枠式に移しましたが、その時点でも巣板から落下し、歩いていく蜂を確認しました。その後徐々に衰退し、そのまま5月中に消滅しました。中には初期巣板しかなく各巣板上部にわずかな蜜はありましたが、産卵育児は見られませんでした。
確実な検査はしてありませんので、確定的には言えませんが、アカリンダニ罹患群がやっとで分蜂はしたが、その後女王も不調で(確実に見てはありませんが、蜂球の形からも最初はこの中に女王は居たと思います。)増群出来なかったのではないか、と考えています。この事から、分蜂群が消滅する事もある、と思います。
>このケースの様に健全と見受けられる群への劇薬投与がされるのは避けるべきと判断しコメントした次第です。
その点は、賛成します。検査し確認後に対策していくべきである事は、その通りですね。
>夏は寿命が短く感染帰宅した蜂も巣箱に投与されているメントールで駆除されているケースも有るが検証確認されない為、予防薬の発言に終始している次第です。
この事は、日本におけるアカリンダニ研究の第一人者である、農研機構の前田先生の論文に、「メントールには、アカリンダニを殺す効果がある。」という記述があり、メントールは単なる予防薬ではない事が確認されています。
2022/6/5 22:31
nakayan@静岡
静岡県
本格的に始めたのは2015年からですが、13年の9月に柿の木の蜂球を見つけて角洞に飼い始めましたが年を越せずに消滅しました。14年に金稜辺を二鉢購入し翌年から本...
nakayan@静岡
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