蜜蜂同し個体識別は蜜蜂自身はどう判断しているのでしょうか？

こんにちは

しっかり門番にチェックされてますね～匂いだと聞いた事が有ります。

やはり私の所でも同じ様な事が有りました。強群ですがしっかりスズメバチの時の様な警戒行動が見られました。こんな群にくるなんて命知らずで余程蜜に困った群が居るのだと思いました。ミツバチの世界も大変ですよね(*^-^*)

匂い？フェロモンだと思います

女王の影響なのかわかりませんが、群ごと違うと見たことがあります

合同すると、その女王の影響で、出す匂いガン変わるのかもしれませんね

こんにちは、里志☆Mさん！

生まれたての若い蜂は自群以外のどの群でも比較的平和裏に受け入れられます。それからその群独自の匂いに馴染んでいくものと考えます。

また、雄蜂は普段から他巣に迷い混むことが知られており、蜜源豊富な時期は何ら問題なしと思われます。

老いた蜂は防衛意識が高くこの様な蜂が他群に行くとたちまち門番に排除されますが、花蜜たっぷり運び込む際には動きも緩慢で満腹なことから(燻煙器で煙りを吹き掛けられ大人しくなった蜂みたいに)温和ですんなり受け入れされることも多いと考えます。

∴匂いと動作ではないかと考えます(^^)/

こんばんは(^^)

お疲れ様です＾＾

私が昨年お勉強した女王のフェロモンについてでも大丈夫かしら？

女王蜂は常に、沢山のお付きのワーカーに囲まれて暮らしているのですが…お付きのワーカーが女王の体をなめて、触覚で触れて、女王物質であるフェロモンを受け取っているそうです。

女王フェロモンのついたワーカーが、ほかのワーカーと口移しで蜜を交換したり、接触することで、他のワーカー全体にフェロモンが広がって行くそうです＾＾

フェロモンが末端のワーカーへ行き渡ることで、女王蜂の存在やその状態についての情報が伝わっていくそうです＾＾

なので盗蜜時、他群だと分かるのだと思いますよ〜

三島焼は点てた御茶が映えますよ＾＾

ただ御茶点てし難いですね^^;

若い内勤蜂は合同が出来て、外勤蜂は警戒されるなら、加齢臭かもしれませんね！

里志☆M さん　おはようございます。

こんばんは。

私は器が大好きで。

美しいですね。三島唐津と呼ぶのですね。

どこか、小鹿田焼に似ている（失礼かも）気がします。

美しい。何度も繰り返してしまいます。

美術館にあってよい。完璧な作品ですね。

里志☆M様　今晩は❣️　蜂の群れは其々に誓った匂いを持っているそうです。それは、女王蜂が出すフェロモンなよって違う様で、蜂はそれで他の群れの個体と自群の個体を識別しているようです。

この匂いは数日で無くなるようですので、女王蜂が居なくなってから働き蜂産卵が始まる前であれば、他の群れと合同が出来るそうですよ。

付録の話ばかりにコメント @@;

盛りだくさんの技法を、嫌味なくあっさりとした椀に仕上げて、色合いも艶も申し分ない一品と拝見します。

陶芸家と言う肩書だけ大切にして、基本を疎かにする若い人には作陶出来ない趣きが漂う。

高台（丁寧な作り）良し口縁良し、きっと見込み茶溜りも素晴らしい事と想像出来ます。

日常使いの贅沢な食器とするならば、飽きも来ない一生物・・・よいしょし過ぎでは有りません。