重箱式巣箱内に日本蜜蜂が偏って巣を作った場合の対応はありますか？

onigawara様、J＆H様

スノコは入れておりません。3段目を継いだらスノコを入れる算段でした。

天板は過去に巣営していたベニヤを使っております。レスの下の方に写真を撮ってきました。

来年からは最初からスノコを入れようと思います。

皆さま、ご回答ありがとうございます。

月曜に蜂場へ行きますのでその時に画像を取ってまいります。

ハッチ＠宮崎様

レスの下に写真を貼りましたのでお気づきのことありましたら助言くださいませ。

特に巣箱は普通ですね、なんででしょうか？
光が入っている訳は有りませんよね、

この様子だとまだ巣板は伸びてくると思います、巣板も綺麗ですね。

おっしゃる通りスノコは、手元に有ったものをカットして付けただけのものなので間隔が合ってなかったと思います。

写真に写っている丸穴がある段が巣門枠になるので、そろそろ巣落ち防止棒付きの箱を足そうと考えています。

写真を撮って参りました。内径26×26×18の箱です。昨年もこのように片寄った巣の伸び方をしました。左側にも巣を伸ばして欲しいと思います。

ちょびさん　お早う御座います

写真は正常と思いますが、去年はこのまま下がってきたのですか？蜜源が豊富なところならば良いとは思いますが、少し巣箱が大きいですね。勢いもあるので良いと思います。

ちょびさんおはよう御座います、
私は外寸を300に決めて巣箱を作っています。板厚２４ｍｍですので約250角の内寸です。
まだ冬越し出来ていませんので、
内寸220角のものと内寸290角の巣箱を作り、今年試そうかと思っていましたが、蜂が居なく試は出来そうにありませんが、
思っていることは
箱いっぱいの蜂の量にして強群が出来ないかと220の箱のテストです。
又蜜源が多いような状態の場所で、より沢山の群にして、
ボリュウム一杯の強群で冬を越そうと思っています。
昨年も、今年も同じ状態、これは蜜源が少ないのではと思います。
こんな状態であれば、内寸220ｍｍ位であれば、
蜂さんは喜ぶのではないかと思います。

onigawara様・J&H様・カッツアイ様

去年も今年も5月から近所で洋蜂の試験を行うために5群置かれたのを思い出しました。東京の多摩地域ですが、都市農業が盛んで街道沿いはユリノキが栽植されていることから蜜源に問題はないと思っていました。昨年4月は流蜜が多すぎて巣作りが間に合わず、巣枠式の女王の産卵が止まったぐらいなので。

内径26では大きすぎると助言をいただきましたので今後はもう少し小さくしてみようと思います。その発想はなかったので皆様に相談してよかったです。皆さまありがとうございました。

onigawaraさんと同様です。この文面だけでは回答はむつかしいですね。天板から巣作りしているのか？ニホンミツバチなのか？その他、巣箱の情報が必要ですね。

球の小さい間はこんな感じですが大きくなると全体に広がると思います。気になるところはスノコ天板の間隔が空きすぎでないか？と言うところです。スノコのベテランさんに聞いたほうが早いですね。そして巣落ち防止棒もこれから入れるのでしょうか。

ちょびさん、ご苦労をおかけしました。結論から申しますとonigawaraさんと同様です。蜂数も結構居てますし、順調のようです。やはり内径が広すぎの感がします。