投稿日:2023/10/18 09:23
板厚40mm高さ140mm外形310mm のスプルース材で5、6段の重箱型巣箱。標高1000m、林間で重箱の合わせ目をガムテープで固定。10月始めに帰京する時に、20mm厚の発泡スチロールで4面の壁を覆って来ました。今月末頃に野菜「ニンニク 玉ねぎ」の追肥に参るので、スチロールの上から古毛布等で覆って来ようか思案中です?雪はそれ程積りませんが、冷え込みは厳しい「零下5度以上」その上から肥料のビニブクロを重ねようかと思います。寒冷地の先達のご意見をお聞きしたい。よろしくお願いします。
2023/10/18 22:57
2023/10/18 11:32
2023/10/18 20:42
gakouさん 早速のご回答に有難く感謝申し上げます。
標高1000mの小屋ですが、貴兄の秩父と環境が近似と思われます。
大雪は年に1〜2度位、零下10℃位の極寒に成ろうと思います。孫達のスキーに偶に付き合いますが、学齢になって1〜2月は東京に避寒する事が多いです。
『蜂さんご一家』にはこれ以上防寒対策ほしないで無事越冬出来るよう見守るように信念致します。
小屋の100m程先の林間の楢木の洞には野生の蜜蜂が長年生活出来ているので、同様に頑張れるんですね!(^^)!
野生の日本蜜蜂の映像
今年は3度刺されて大変でした、油断大敵で全て小屋の中でやられました。
ハイブリッド巣箱の丸胴の切り離し作業
外仕事では『蜂作業第一種正装』で行いますが、小屋に潜んでいた蜜蜂や黄色スズメバチに遣られました。油断大敵ですね。
通算、5度目に刺されてしまいました。初来訪の21年に蜜蜂に刺され腫れ通院し蜂毒検査。クラス3で次回は危険と脅されました。未だ生きているので油断が出始めました。安全な《蜜蜂ご一家》との共生の為にもう一度『褌を締め直さなくては!?』と思っております(';')
では又。有難うございました!(^^)!
2023/10/19 06:38
天空のみつばちさん こんにちは、早速ご指導を頂き有難うございます。
最初の来訪群が寒中に全滅した時、近所のご指導を頂いた先達農家さんの重箱がスチロールで囲んで有り、それを見習った所雪が降ったら古毛布でも巻いてやらないと駄目だと言われてしまいました。
八ッ場ダムのお近くの《TY.13 群馬の山さん》さんにお願いして顕微鏡で見て貰い『アカリンダニ』による逃去だったと教えて貰いました。
凍死では無かったのです、角マスの間の隙間を無くしてあげる程度でも良いのかも知れませんね?
9月末の冷え込んだ朝に2群のワーカーが出てこないので、逃去?と心配に成り内検をしてみました(';')
最下段の落下防止の棒の付近で固まっていて、ホットいたしました。
2群の防寒スチロールを貼る前と後の映像です。
無事に越冬出来たら最高です、今後もよろしくお願いいたします。
2023/10/18 13:03
gakou
埼玉県
秩父地方で活動しています。 退職時に果樹を植え、開花時に観察していたところ、昔たくさん居た蜜蜂がほとんど見受けられないので、飼育してみることにしました。 1年目...
幻の野良蜜蜂
長野県
偏屈ミツバチは冷やかしに来るだけ?(笑) 尻軽娘なのか居ついてくれません。まっ家主が偏屈だから当然か。 今頃どこに巣を張っているんだろうか?
幻の野良蜜蜂
長野県
偏屈ミツバチは冷やかしに来るだけ?(笑) 尻軽娘なのか居ついてくれません。まっ家主が偏屈だから当然か。 今頃どこに巣を張っているんだろうか?
tototo
鳥取県