５月１８日と６月１３日の写真です蜂たちが少し少なくなっている様です？
５月１８日の写真です
６月１３日 今度はピントが合っていますか？
前回の質問で皆様からご指導頂きましたが１ケ月以降まで様子を見た方が良いのではないかとかとのご指摘が有り待っていますがシビレを切らして本日写真を撮ってみると蜂が又少なくなっているように見えたので投稿しました。もう少しの我慢でしょうか？下板には花粉らしき黄色い粉が少し落ちていますが子供が生まれるのでしょうか？
誠に残念ですが、1ヶ月後の様子からして消滅に向かっているようです。
慰めで期待感を持って頂いたとしても、期待外れの結果に至った時のショックは、期待していた時の2倍も3倍ものショックを受けてしまいますからねっ…。群を無くす悲しみは、私も4年目にして初めて7群を無くしてしまった経験があるのでよくわかります。
長くなりました、この子達はこのまま行く末を見守ってあげて下さい、そして、まだ手元に残ている！？ 2群を越冬できるようにサポートしてあげて下されん事を願って失礼します。
お気に障る文言があるようでしたら、御許し下さいね。
餌不足で、育児数＜消耗働き蜂死数で群蜂数が減少しているものと思われます。
育てられてる蜂児も雄性の様に見受けらるのが気になりますが、蜂蜜を吸いやすいように薄めて給餌してみてください。
働き蜂も比較的若い(年寄りは毛が抜けて黒っぽく見えます。)みたいですし、巣脾は黄色く保たれていて使用中に見えます。これから先は気温も高く凍死の心配は不要なので出来る限り育児させて死蜂数＜誕生蜂数を目指して援助＆観察を継続してみてください。
こんにちは、初心者の私の経験ですが、私の飼育群のうち一群も似たような状況にあります。これは4/18に分封捕獲したのですが、その直後からアカリンダニに感染して一気に蜂数を減らしてしまったのです。↓入居から1ヶ月でこの有様です。
この苦しい状態がしばらく続きまして、今6月ですが、ようやく少しだけ増えてきました。↓
ちょっと見にくい写真ですが。。。
この間にやったことは、ギ酸の投与です。なぜならメントールでも徘徊蜂がなくならなかったためです。他3群も全てアカリン感染しましたので、他と併せてギ酸を4月下旬から約1ヶ月ほど続けました。まだまだ本調子には遠いですが、なんとか回復できるんじゃないかなと思っています。
それで正君さんのこの群ですが、確かに厳しいとは思います。巣板一枚ちょっとですし。ですが蜂児もいるように見えるのですよね。花粉はもう運んでいませんか？おそらくアカリンでかなり苦しんだんじゃないかな、と推察します。徘徊蜂はみませんでしたか？若蜂を死なせないために、今からでもギ酸を投与してみるのも手ではないでしょうか。スノコ天板ではないようですので、ちょっと難しいですが内壁にギ酸染み込ませたキッチンペーパーをピンなどで張り付けるとか。。。
