もっちんさん、こんにちは!
底板上や巣門前など特に雄蓋が目立つ様子はないですよね!? 分蜂前など沢山雄蜂が誕生する頃には陣笠の中央に小穴が開いた雄蓋が観られます。
女王蜂が不在となり働き蜂産卵が始まった時にも育つ蜂は全て雄蜂になりますので、雄蓋が顕著に増えます。
添付写真を拝見しますと、隣に写る働き蜂と大きさを比較するとやや大柄なのが見てとれます。
働き蜂産卵で生まれてくる雄蜂は、上記雄と違って専用の雄巣房でなくところ構わず働き蜂房にも産卵されることから、働き蜂と同じサイズ(正常時雄より小柄)な雄が多いのも特徴です。
今回、繁殖シーズンが終わりそれまで大切に温存されてきた雄蜂らは、蜜蔵に近付くことも許されず巣箱の隅に追いやられている様になり、餌不足から止まる力も弱り簡単に落下しますのでこのような事態になったものと考えます。
こんばんは
ハッチ宮崎さんのご回答の通りだと思います。
正直その位の雄蜂の量では驚くほどではないですよ。26日も21日のように写真撮れば同じような光景の巣房に様子だと思います。雄蜂は交尾か飢えで死ぬ運命です。(涙)
死んで落ちてしまったのか生きているのか分かりませんが、このくらいは少ない方です。何回も分蜂して働きバチが減ってしまって、オスバチは出て行くのが少ないのか、巣の中がオスバチだらけで働きバチは見えなくなった事もあります。
1ヶ月ほどしたらオスバチはいなくなって小さな蜂球になったんですが、その後ハチが増えて中くらいの群になりました。
5/27 17:34
5/27 18:06
5/28 11:56
ハッチ@宮崎さん回答ありがとうございます。分蜂の時期が終わり食べ物が少なくなった雄蜂が力尽きて落ちるのですね。雄蜂が多いとすぐに働き蜂産卵と思いました。このまま見守っていきます
5/27 18:16
山猫玉三郎さん回答ありがとうございます。そんなに驚くことではないんですね、安心しました。
5/27 19:17
T.Y13 群馬の山さんさん回答ありがとうございます。巣箱の中の蜂はすべて生きていました。このまま様子を見てみます。
5/28 19:10
ハッチ@宮崎
宮崎県
昭和59年10月4日、人家の壁内に営巣していた日本みつばち群をラングストロス(巣枠入り)巣箱に収容して以来、飼育を継続しています。翌昭和60年の春からは生態比較...
山猫玉三郎
鹿児島県
T.Y13 群馬の山さん
群馬県
時々話題になるダムの近くです。
もっちん
和歌山県
日本ミツバチを飼育して8年になりました。
もっちん
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